ミストレス＆エゴマゾWorld【Ｍ男＆Ｓ女ニューハーフ女王様】

女装娘同士で相互オナニー鑑賞しませんか？ＳＭプレイ大歓迎

Ｓ、Ｍどちらでも構いませんが、射精していただけて写メ交換できる女装娘さん限定です。

素敵な女装娘さんと相互オナニー鑑賞を希望しております。
お互いに求めるならばＳＭプレイもＯＫです。
アナル挿入、受けＯＫ
緊縛
男として生活しています。
普段はＳＭクラブで女装プレイを楽しんでいます。Ｓ，Ｍともに。最近は女王様になりきってＭ女さんを縛り上げてアナル奉仕させるプレイに嵌っていますが。。。もちろん、女装娘さんに私の汚い肛門を舐めさせるなんてことは求めておりません。（アナル奉仕、アナル責めをしていただけるのなら大歓迎ですが）
大変恐縮ですが、私よりも先に射精していただける女装娘さんが希望です。（女装娘さんが射精するのを鑑賞するのが好きなので。。。）もちろん、射精に至るシチュエーションは出来る限り貴方様のご希望に沿いたいと思っております。ですから、私のケツマンコを犯していただくのはＯＫですが中出しはご容赦ねがいます。アナルＳＥＸの場合はお互いコンドーム装着もお願いいたします。
私はゲイではなく、女装趣味が高じてＳＭクラブに通っていました。お相手は女性です。ですから、プロの方も含め、女装子さんとのプレイは７人しかありません。でも同じ趣味を持つ方とのプレイって楽しいですよね。お互い女性になり切って”究極のレズプレイ”を楽しみませんか？
ちなみに、
この前、お会いした女装娘さんとのプレイの詳細をお話しします。
色白で腹筋が割れていてパンストがお似合いの美人さんでした。しかも、脱毛処理が完璧でパイパンの30代の女装娘さんでした。

彼女がなりたい女は≪アナルマゾ≫。

彼女自身が持参してきた愛用の電動エネマグラをケツマンコに挿入して乳首舐め。

勃起はしているんだけど、彼女は興奮していない様子。Ｓ女って難しい。

でも、ベッドの上に膝立ちさせて後小手縛りをしてあげたら、ペニクリがガッチガッチに固くなって・・・。

後から乳首をコリコリと摘まんでみる。

「ああっ！」と小さく叫んで仰け反る彼女。

「いいっ・・。気持ちいいよぉ・・・。」小さく呟く彼女


これは異例の反応。バイブの音が響くだけの無音の部屋。
ここまで二人とも無言でＳＭプレイをしていた。
なぜ、無言かというと、
声は男だから。。。残念っ。
二人とも身体は弄っていないし、普段は男だから。。。
でも、そんな彼女が声を出して喘いでいる。

これは、「手ごたえアリっ」
そう思った私は、Ｍ性感嬢から受けてきたサービスを、このアナルマゾ女装娘に実践することにした。

ローションを彼女の乳首に塗りたくり指で弄ぶ。

そして、ローションを口に含み彼女の乳首を舐めた。ザラザラした男の舌じゃ可哀想。。。

背後から彼女を抱きかかえながら乳首に舌を這わせた。

ここで気付いたのだが、
彼女には、腋毛が無い。
腋毛どころか、下の毛も、身体中の毛がキレイに脱毛処理をされている。

プレイ後に彼女からカミングアウトされたのだが、
「本気で女になりたいって思っている。だから貴方が女装してなくて、普通の男で在ってもプレイしたと思います。」
いわゆる、性同一障害？

趣味で女になりたい男ではなく、
本来、女に生まれてくるべきの男でした。

私はというと、
男であることは捨てられなく、女装子として彼女として接してきた。

その証拠に、やはり男性のシンボルである‘毛’は処理しきれずに、
全身タイツの上からボンテージ衣装を着て、その上にＯＬ風の女装でメイクすると言う
変態女装娘。。。

ストレス発散どころではなく心の闇を抱えていた。

「お尻に入れてもらってもいいですか？」
小声で打ち明ける彼女。

「じゃぁ、舐められる」心の中で呟き
ローションをペニスに塗り彼女の口の前に差し出した。

無言でペニスを咥える彼女。

ぎこちないフェラ。

驚いたことに私で二人目のフェラだった。

困ったうにペニスを咥えて、私を見上げる彼女がそそる。

でも、勃起はしなかった。

萎えているチンポを手で持ち、
竿の裏を彼女の口の前に持って行った。

ゆっくりと舌先を這わせる彼女。

「咥えなくてもいいのよ」
私の心が通じたみたいだ。

後小手に縛り上げた縄を解いてあげようとすると、
「このままで入れて。」

枕を背中に入れ、
正常位で彼女のアナルを犯した。

でも、このままだと私が先に彼女のアナルに射精してしまう。

射精をしてしまいそうになるたびに、
腰の動きを止め、彼女にローション手コキ。

竿を手コキしながら徐々に上に上がっていく。
亀頭を包み込むように手コキをすると、
「ダメッ！出ちゃう、」

叫びながら彼女はペニスから、透明の液体を勢いよく噴き出した。

前潮。

２回ほど潮を吹きグッタリする彼女の肛門から一旦、ペニスを引き抜いた。

やはり、プレイ前の私のイメージ通りに彼女には射精して欲しかった。

それは、彼女の「アナニー射精」だった。。。



完璧に女装した彼女がアナニーに耽る。
私の存在すら忘れて、ペニスから大量に精子を噴き出す。

そんな彼女が見たかった。

でも、彼女の両腕を縛ってしまった今、それはできない。

じゃあ、ということで、

フェラ手コキ！

あまり７やったことはないが。挑戦。

しょっぱく苦い。。。

彼女の反応は

上々だった。。。と思う。。。

空イキを繰り返す彼女。

アナルが効いているのね。。。

射精することなく逝き続ける。

「やめてっ。ダメっ」
叫ぶ女装娘。

でも、さすがにケツマンコを持った女装娘。
現状を理解しているらしい。

アナルで逝ってしまって、チンポで逝けない。

無言であることが暗黙の了解だった「女装娘同士のレズＳＭ」


でも、
なりふり構わず叫ぶ彼女。

「射精させてっ！お願いしますっ！」

‘射精させてあげたいけど・・・。’

もうどうしたら射精させてあげられるのか？なかなか逝かない女装娘さん。
ここから先はどうすればいいか？

困り果てて
左手の中指をケツマンコに。
手コキじゃ拉致が明かないので彼女のペニクリには
電マをあてた。

もちろん、面倒なんでパワーは最高レベルね(笑)

暫くすると彼女のケツマンコに入れていた中指がキュウって締め付けられた。

「また空逝き？もう、しょうがないわね！」
（もはやＭ性感嬢になり切っています(笑)）

そう思いながら、
蟻の門渡りに電マをあて

トドメのフェラ！

を、してあげようと彼女のペニクリを咥えた瞬間。

彼女のペニクリが脈を打った。

ようやく射精。

急いで口を放し、テコキに切り替えようと思いましたが、

間に合いませんでした。

勢いよく私の口の中に精子を放つ彼女のペニクリ。

私は、我慢しきれずに精子をぶちまける女装子さんの射精が見たかったのに・・・。
はしたなく変態オナニーで射精する彼女が見たかったのに。

彼女の精子は苦い。。。
っていうか、他人の？精子を口に含むのは初めてだった。

今まで私の精子を口で受け入れてくれた方々、ごめんなさいっていう感じ。

でも、ここで口を放したら、しらけちゃう。

そう思いながらフェラを続けました。

「うぐっ」

私まるでＭ嬢？

そう思ってしまうくらい、一生懸命に彼女の精子を口で受け入れました。こぼさぬように。。。

どうせなら、尿管に留まっている精子も・・・。

キレイに吸い取ってあげた。

放心状態のアナルマゾ女装子さん、
その横で、彼女の精子を口から吐き出す。

さすがに飲めないよ。

縄をほどいてあげると、彼女の白い肌に縄の後が。。。

「お風呂先にどうぞ」
そういうと彼女はバスルームに消えていった。。。

あれっ？私の射精はっ！？

でも、まあいいっか！

今日はＭ性感嬢になり切れて楽しかった。

女装娘Ｍ性感嬢とプレイしたいなら(笑)こちらでプロフィール検索してみてね。