M男と熟女王様のプライベート調教コラム〜〜M男の逝き方、どれが好き?★★★★★★★★★★★
賢者モードにさせずにM男を連続で逝かせる女王様
★★★M男のプライベート調教日記
〜絶頂!悶絶?射精記録★★★
「ホラ、出たわよ。」
射精後の恥ずかしさ満足感、心地よい疲労感。。。
でも、賢者モードの時に、射精直後責めを受けるなんて。。。
正直、心身共に辛く、まさに地獄です。
今度お会いする女王様は、射精前の"快楽地獄"を初めて教えて下さった女王様。
「ああぁ〜!!!ダメです!逝きますっ!逝っちゃいますっ!女王様ぁ〜!!!」
射精のお許しを乞うことも出来ず、情けない声を出しながら果ててしまった。
と、思ったのに!?
「ふふふっ。逝ってないわよ。何も出てないじゃない。」
仰天した。
ペニスの痙攣と射精する感覚は寸前まであったが、
確かに、精液が尿管を伝わる感覚はなかった。
そして、射精後の倦怠感、いわゆる、賢者モードも無い。
「ホラっ、逝って御覧なさい。」
優しく言いながら、軽く手コキをし続ける女王様。
乳首舐めと甘噛みを受けると、
二度目の絶頂が訪れる。。。。
でも、やはり射精は出来ていない。
更に責め続けられ、
絶頂の間隔は段々と短くなって行く。。。
恐ろしくなり、
「お願い。。。もう射精させて下さい。。。」
まさに、息も絶え絶え、女王様に懇願した。
「可哀想に。アナルで感じ過ぎて射精の仕方を忘れちゃったみたいね。」
一旦、手コキを止めると、
エネマグラを再び手に取った。
プレイの序盤でアナルを責め立てた"電動エネマグラ"。
二度目のアナル挿入はすんなり受け入れた。
バイブのスイッチを入れられると、心地いい振動。
力が抜け、うっとり脱力してしまった。
「そうよ。そうやってリラックスして。。。」
手コキを始める女王様。
手コキと言うより、"萎えたチンポを勃起させる為のマッタリとした手コキ"
「逝っていいんだよ。」
女王様に優しく耳元で囁かれると、ゾクゾクしてくる。
先程の様な昂揚感はないが、徐々に射精しそう。。。
「もう逝きそうだね。ご褒美あげる。」
生顔面騎乗。
眼前には女王様の生アナルが。。。
女王様の豊満な尻のワレメに咲く菊の御紋。
微かに素敵な匂いがする。。。
手コキを止めて両乳首を摘む女王様。
「見ててあげる。私のアナルを舐めながら射精する貴方を。。。」
「逝きそう。」
「出して。」
女王様の素敵な匂いがするアナルを舐めながら、射精する。
手コキもされずに。
勃起時のトコロテン。
女王様にトドメの手コキをされることなく、自ら"果てる"。
熟女王様のアナルは蜜の味。
女王様のアナルを舐めながらトコロテン!