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ネットで知り合った素人女王様とSMプレイを楽しんだ。その2(2016)シャワー浣腸

doマゾなセレブ熟女とM男の出会い
40熟女を調教する真性M男~出会い系人間考察

<<ネットで知り合った素人女王様とSMプレイを楽しんだ。その2(2016)>>
待ち合わせから、プレイ序盤

「プレイ前に混浴。“身体検査の性感プレイ”」



待ち合わせ場所は、駅前ではなく“ホテルの近くにある喫茶店”。

大きなバッグを担いだ“主婦”が現れる。

愛想よく向こうから声をかけてきた。

繁華街ではなく、ベッドタウンの駅なので‘主婦’紛れていたが、

地味におしゃれ。

“女性のフェロモンが感じられる”(←ココ重要)美人だとかは重要じゃない。

SPEC

年齢40前半 
身長160位
スタイル ポッチャリ ムッチリ? 体重60位?

髪は黒髪 ロング ストレート (肩甲骨位)

一見 敬遠したくなるような 

地味さとスタイルの熟女だった・・・。

ホテルに入っても、

少し缶ビールを飲んでコミュニケーションをしていても

物腰の柔らかい〝やさしい上品なオバサン〟と言う感じ。

「きっと、水商売経験はほうふなんだろうな?」って思ってしまう。

“僕を気に入ってくれているんだろうな?”的な

錯覚
に陥らせてくれる熟女。

お風呂場に行って
お風呂を用意してくれた。

「お風呂入ろうか?」


「うん。入る。」


その間に
“髪をピンで留めて後ろでまとめる”

経験豊富な女将さん





女房?



なぜなら、

お風呂に僕を誘ってくれた熟女王様は、
既に

全裸だった。


逆パターンが当たり前のS女とM男の世界。

S女が服を着たまま、命令されただけで全裸になって“恥ずかしい恰好”をさせられる・・・。

ホテルに入るや否や、

全裸になり、

女王様にアナルを指で犯されるプレイをしてきた僕は、

唖然。



全裸の女房。って感じ?


しかも、

お腹の肉が・・・。

目立つっ!!



SMとは、かけ離れた状況に、

少し萎えてしまった。

このアットホームな雰囲気。。。



「身体流してあげる。点検もしたいしね。」



 (てっ、点検? 



僕はシャワーの横で、

壁に手を付いて立たされた。

女将さんは、

バスルームの明かりを消灯。

戻ってくると

背後から

手で身体をさする。

「意外と筋肉ついているのね。
  なんかスポーツやっているの?
    羨ましい。。。私なんか・・・」



会話を止めずに、
性感プレイ。

いつしか、
会話に応えることが出来なくなってしまいました。。。


シャワーの音だけが聴こえる無言の空間で、

熟女王様の身体検査は続く。。。

“熟女王様の指先性感”

思わず声が漏れてしまう。。。

長い時間をかけて

脇腹、腋の下、首筋、太腿・・・etc。

熟女王様のフェザータッチは絶妙。

「寒くない?」

「いえ。大丈夫。」

虚ろにそう答えた。

「でも乳首こんなに硬くなってる。。。コリコリよ・・・」



男の小さい乳首の先にフェザータッチ。

「あぁ~っ。気持ちいいです・・・。」

あまりの快感に
M男っぽい話し方になってしまった。


M男になりかけたころ、

アナルにホースで温かいお湯をかけられる。

“シャワー浣腸”

熟女王様は
慣れた手つきで
シャワーヘッドを外し、その先にゴム製の器具を取り付けた。

それは、
いかにも
“浣腸器具”と言う感じ。

その、
浣腸器具を
軽く肛門に押し付けられると、
“お湯が直腸に侵入してくる”


「ウッ・・・。」


重たく鈍い〝排便感〟で呻いた。

いつしか

“排泄感”と“鈍い腹痛”で

四つん這いになってしまった。

「もっと力抜いて。。ほらっ。」

優しく乳首を摘まんでくれる熟女王様。

「トっ、トイレに行かせてください。」

そんな、願望は叶わないのはわかっていた。

「ここで出していいのよ。我慢しなくていいから。」

それでも、なかなか排泄されない。

限界まで達して、

「ああっ!!出ちゃいますっ!女王様っ!!!」

って

絶叫しても

なかなか出ない。

浣腸プレイは初めてではないし、

結構、

僕にとっては普通の儀式

けど出ない。。。。

「こうした方が出るかもね。」

熟女王様は、僕の両膝を抱えて“M字開脚”。

「これならグイグイ入っていくでしょ(笑)?」


「女王様に掛かっちゃいます!!」

「いいからっ。出して。ほらっ、お腹の中にどんどん入るでしょ?


この体制では、

女王様に僕の汚物を吹きかけてしまう・・・。




「女王様っ!!ダメですっ!!」

僕は限界まで我慢した。

絶叫の中

熟女王様に向かって

肛門から汚物を

勢いよく、“ぶち撒けた”

勢いよく。

あまりの気持ち良さで脱力。

大量の

“尿” がチ○ポの先から溢れ出す。。。

意思に反して出てしまった排泄。


熟女王様は、

冷静に

「少し固形物が出たわね。これが出なくなるまでやろうかしら。」

再び、
“シャワー浣腸”

「この排泄物が透明になるまでやるからね。」

もはや
熟女王様は僕の“糞尿”を浴びまくっている。

そしてさらに、

“男が正常位でチ○ポを挿入すように浣腸をした。”

「だんだん、自然に出せる様になるよ。我慢しないでいいからね。」



五回、六回と“女王に向かって排泄した”。

直腸内に
汚物が溜まっていると
“アナルの感度”が落ちる。。。



アナルでM男を支配したい彼女の持論。

“排泄する快感”を教えて頂いた。

この後、

待ってるね。っと

先にバスルームを出た。

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~ボンテージ熟女。豹変。エロ過ぎっ

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