Ｍ字開脚でペニクリとケツま〇コを責め続けられた美形ニューハーフの動画
M字開脚で緊縛され、ペニクリとケツマ〇コを責め続けられるニューハーフマゾ。ハッキリ言って『真女』が責められる時より、エグいっ快楽調教。＜＜ここから先は、ドライオーガズム体験者としての主観が多々あります＞＞
なかなか逝けないドライオーガズム・・・
その前には、
『逝きたくても逝けない‘寸止め快楽地獄’』を通過しなければならない・・・。
『寸止め快楽調教』
その‘地獄’は、Ｍ紳士の方々はよくご存じのはず。
こんな感じで緊縛され‘強制的に快楽’を受けることになります。～女装Ｍ嬢の調教日誌
『逝きたくても逝かせていただけない地獄』
ですが
アナル開発の修了したＭ男性は、
もう一つ上のカテゴリーの“快楽地獄”を味わうことが可能です。
メス逝きする男達～ニューハーフアナル責め動画「このまま、“逝かせてもらえない地獄”
と
“逝き続ける地獄”。どちらがイイの？」
そう問われれば、
当然のごとく
『お願いっ！！逝かせて下さいっ！』無理もありません。。。この状況下では当然の選択と言えます。
貴女は、射精を望むがあまりに“
逝き続ける地獄”を選択するはず・・・。
その後
ペニクリを責められ続け・・・
『絶叫“爆”射精』
とは、
逝きません。絶対にっ！
ペニクリを
責められ、
絶叫の中、射精をしたつもあれりが・・・。
『あれれっ！？逝ってないっ？？？』
ぶちまけているハズの“臭くて汚い白濁液がペニクリの先から放出されていない？？”
驚愕したのも、つかの間 。。。
驚愕
貴女のペニクリとケツマ〇コは以前よりも増して『快楽を欲しがっているから・・・。』
「何言ってるの？射精なんかしてないわよ（笑）」
プライベート調教で味わったドライオーガズムの快楽地獄
射精出来ない身体になってしまった・・。・。
「ペニスで逝くよりも先に、アナルで逝く身体になったみたいね・・・」
つまり、これが私の“メス逝き、ドライオーガズム”
絶叫、絶頂、射精感を味わいながら射精に至ることが出来ない地獄
延々と続く
『逝き地獄』
それが
ドライオーガズム
おそらく
その‘地獄’に耐えきれる
ペニスを持った人はそういない。
強制的に『耐えさせられるニューハーフＭ嬢』
そんな変態アナルマゾの私の最後は？
もちろん
ご主人様のザーメンをケツマ〇コで受け止めます。
美形ニューハーフのＳＥＸハッキリ申し上げてもよろしいでしょうか？
今までの快楽が刺激的過ぎて
『安らぎのアナルファック』
『ご主人様と一緒に射精を迎えられるように・・・・。』そんな思いで、ペニクリを扱きますが、
アナルに刺激を受けると射精できない
身体にさせられています。
ご主人様の〝射精〟は止めることは出来ず、
有無を言わさず
私のケツマ〇コに注入されます。
どうしても
射精したい
女装Ｍ嬢の私は・・。
そのまま
床に突っ伏し
ペニクリを床に擦り付け射精を試みます。
ご主人様の
蔑んだ視線を浴びると、
たちまち射精。
ＳＭクラブやＭ性感にも飽きてしまった。。。
久しぶりに“さらなる刺激”が欲しくなって、
何回か調教されたことのある‘熟女王様’にコンタクトをとってしまった・・・。
完全趣味の熟女王様の調教・・・。
《前回からの続き～鏡の前で立ちバックペニバン責め》
浣腸、アナル調教・・・etc。
しっかり“Ｍ男モード”に堕とされました。熟女王様にとっては、これがもっとも重要なこと。
それを理解しているつもりの僕は。。。
「「熟女王様を
崇拝しているマゾ男になり切る」」
このことだけに集中する。。。
プレイ序盤にも関わらず“ペニバン調教”。
ペニバン挿入前の強制フェラ
「しっかり舐めて私のチ〇ポを、お前の唾液でベトベトにしないと痛いわよ。」ペニバンにたっぷりローションを垂らし強制フェラ。
まるでイラマをするＭ女の様に口からローションが溢れる。
ヌルヌルになったペニバン。。。
鏡の前に立たされ
立ちバックでペニバン挿入。
鏡越しに熟女王様と視線がまじりあう。
恥ずかしさのあまり
下を向くと、
「ほらっ、私の目を見なさい。これから（ペニバンを）ぶち込んであげるから。」鏡越しに熟女王様と目が合うと
羞恥心が倍増
「おねがいします。女王様。。。」
ようやくマゾ男モードに・・・。
カリ高ペニバンを愛用する熟女王様。
「もう先っちょはいっちゃうわよぉ」
子供に注射をするナースの様に優しく、カリ高ペニバンを挿入。
ペニバン責め動画「この大きいチ〇ポ全部飲み込めるかしら？」
女王様のペニバンが深く。
ぐぅ。。。
かなりの圧迫感が直腸に。。。
再び顔をそらすと。。。
熟女王様に後髪を掴み、
顔を上げさせられた。
「ほらっ。目をそらすなっ」
「すっ、すみません・・。」
この熟女王様は、
いつも
Ｍ男の表情で判断する。
ＳＭクラブやＭ性感にも飽きてしまった。。。
久しぶりに“
さらなる刺激”が欲しくなって、
何回か調教されたことのある‘熟女王様’にコンタクトをとってしまった・・・。
「久しぶりぃ～っ！元気？」と、気さくな女王様。
‘覚えていてくれて嬉しい・・・。’と思ったら、
「私のアナル調教が忘れられないみたいですね？」
イキナリ敬語で含み笑い。
図星。。。（焦）
半年、一年とか
この女王様とのプレイは、
ＳＭクラブやＭ性感、もしくは他の女王様とのプライベート調教を受けて
辿り着く・・・。いつもこんな感じ。相性というべきか・・・。
容姿とか女王様のオーラとかではなく、
‘Ｍ男を快楽のドン底に落とす’技術へのこだわり。
ＳＭプレイへ探求心と経験
技術を備えた
真性のサディスト
だと思う。
‘完全趣味の女王様’その証拠に
この女王様とのプレイの後には
しばらく
‘ＳＭプレイを望まなくなる’
ノーマルなＳＥＸやノーマル系の風俗に、
自然と行ってしまう。。。
それとは
裏腹に・・・
‘アナニー’に嵌ってしまう・・・。
要するに
‘玄人女王様’の調教が色褪せてしまう。
そのくらい
‘濃密なＳ女とＭ男の時間を過ごす’
また辿り着いてしまった・・・。
＜＜快楽拷問＞＞
電気責め・・・。
ネックコルセットとマスク、ドギープレイ用のフィストミットをして…テーブルに四つん這いに乗せます。
肛門に馬の尻尾のアナルプラグでも差し込んでやりますか…。
では、肛門にローションを塗ってこちょこちょしてやります…。「ああっ…あっ…あふ～んっ」なぜか肛門がカッチカチです…。
指先をグリグリ捩じりながら押し込んでいきましょう…。2度3度指を抜いたり入れたりしたらばっちりほぐれました。
さぁ馬の尻尾を差し込んでいきます…。しっかり入ったか確認します…アナルプラグをぐりぐりしながら腸内になじませます。
そのままテーブルで四つん這いになっている女にいたずらでもしていきましょう…。
