アナル開発されるとどうなる?
ニューハーフにならなくても射精する前にアナニーで潮吹けますよ!「前潮はサイコー!!」のページへアナルへの性的な刺激による
・“ドライオーガズム” (射精を伴わないアクメ)
・“トコロテン” (アナル責めにより精嚢などへの刺激により強制的に精子が搾り出される)
この二つが代表的な“アナル開発”の到達点と思われがちですが、
アナルへの性的な刺激に慣れてくると
他の性感帯の感度が敏感になり過ぎて
乳首だけで“ドライ”で逝けるようになります!!
ネットで話題になっているウリ専女装娘“ひかり”に接触。夜のガード下で待ち合わせた女装子は予想外にネアカでノリノリの性格だった。バーで一杯飲みながら勢いでH。ガチなオナニー披露。そして浣腸とハードな要求に次々と応えてくれる。全盛期の田淵○一のホームランを彷彿させる美しい放物線を描くような牛乳浣腸の虹が美しい。さらに3本の男根に囲まれ乱れまくる!
“ドライで逝ける”とよく言いますが、
これはどーいうことか?
簡単に体験したことをまとめました。。。
女王様「ほらほらっ。アナル責められてチ〇ポ逝きそうよ~(笑)」
僕のアナルにピンクローターを7個も!埋め込み楽しそうに手コキをする女王様。。。
↓
軽く手コキされただけなのに
M男「逝っちゃう~っ!!逝くっ!逝きますっ!女王様ぁ~~!」
手足をベッドに縛られ手逃げられない。。
我慢できずに
“絶叫射精!!”
↓恥も外聞も忘れて痴態を曝させて頂き“悶絶射精”したのに・・・
女王様「見てごらん。ザーメン出てないわよ~(笑)」
M男「えっ!!!???」
どうして?
自分の身体が壊れたのかと思い驚くばかりでした・・・。
これを2回、3回と続けられました。
ほとんど触れらなくても勃起しっ放し・・・。
両乳首にネットリと大量の唾を垂らし乳首を指先で嬲る女王様。
乳首の感度があり得ないほど上がってる‼
M男「女王様っ!お願いっ!チ〇ポ扱いて射精させてぇ~!!!!逝くぅ~!!」
!!またもや!!《空逝き》
“ドライ逝きは賢者モードがないので、回を重ねるごとに射精以上の快感を得られる”
女王様「可哀想に。
チ〇ポで逝く前に
アナルで逝っちゃうようになったから
射精出来なくなっちゃったね。
どーしよっか?(笑)」
なんと説得力のあるお言葉・・・。
女王様「オナニーで逝くところ見せてくれる?手伝ってあげるから。」
M男「・・・はい。」
優しく抱擁され両手の拘束を解かれると
オナニーを始めた。
女王様「まだアナルが効いているみたいね。」どうやら
アナルの感度が増すとなかなか射精出来ないらしい。
逝きそうで逝けないオナニー
アナルに埋め込まれたピンクローターの音だけが鳴り響く。
最期の逝き様は本当に惨めでした。
結局それでは逝けず仕舞いで
アナルに埋め込まれたローターをいったん排除することに。
一つ一つゆっくりとコードを引っ張り
アナルからピンクローターを出してくれる女王様。
でもどれが奥に埋め込まれたローターか?
3個目のローターのコードを引っ張った時に
奥から直腸がかき混ぜられチ〇ポの先に電流が走りました。
M男「イクッ」
深夜に“痴熟女王様”にプライベート調教された・・・久しぶりにこの“痴熟女王様”のアナル調教を受け“メス逝き”できました。
この方の責めは“ラブホのサービスタイムじゃ無理”って仰るぐらい、
じっくり
“アナル責め”をして下さいます。
なかなか時間をとることも出来ず会えなくて、
眠い目を覚まされ深夜に調教されました。
いつものようにおしゃべりをして
SM談義に入る。。。
「ネットでこんなの買ったんだけど・・・使ってみていい(笑)?」と女王様。
その手には“電動エネマグラ”がっ!!
「好きだよね?」僕の表情を覗き込むように電動エネマグラを差し出す女王様。。。
「・・・。はい・・・」
頷くと。
女王様は僕の股間をパンストを履いた足の指先で刺激してくる。
「ねぇ・・・なんか硬くなってるんだけど?」
「何が硬くなってるんだか、そんなの履いてたらわからないじゃない。脱ぎなさいっ!」
時間を使って、コントロールされ、
自然に“SMモード”に入る女王様のプレイ。
全裸になり
パンストの美脚に抱き着き、頬ずりしてしまいました。
「ようやく自分に正直に慣れたみたいね」
M男を包み込むようなプレイ・・・
自然に“女王様に従順になり”、自分の“マゾ性”自覚させられ、解放させてくれます。
この時点ですでに“脳内射精”寸前。
自分を解放することが、
“メス逝き”につながり、
何度も何度も‘絶頂(アクメ)’に耐えることが出来る。。。
この女王様の“メス逝き理論”に関してはコチラ(興味深い考察です)
この日の女王様のプレイ。
慈愛に満ちた浣腸プレイ&排泄
(乳首を刺激しながら、勝手に排泄しないように“指をアナルに入れて栓をしてくれます”)
バスルームで身体を清めていると
「そこに座りなさい」と
聖水プレイ。
文字色「綺麗に舐めとって。」と
チンぐり返しでお掃除クンニ&アナル慣らし。
(ちなみにこの女王様HIP95です)
これだけで満足してしまった私は射精をおねだり。
「あり得ない根性なしのマゾ」の烙印を押されて
ベッドへ
お仕置きがサイコー70
ココで先程の
“電動エネマグラ”が登場!
エネマグラをはめられ
ベッドに手足を拘束。。。
その間に女王様は
ごゆっくりとバスタイム。
いつものように
ラバー製のTバックのショーツにガータベルト姿。。。
いつものように
勝手に逝かないようにペニスと睾丸を縛られる。
いつもと違うところは・・・。
“乳首舐め”責め
乳首は舐めてくれましたが
ペロペロぐらいか。
でもこの日は、
ゆっくりと舐めまわし
軽く甘噛み
ジックリと時間をかけての“乳首舐め責め”
我慢できずに声を上げて仰け反ってしまうくらい
“乳首が敏感になっている!?”
乳首がコリコリに硬くなっているのが自分でもわかる・・・。
何度も‘寸止め’をされて、
発狂寸前まで追い込まれてグッタリしていると
「さて、どうやってトドメを刺されたいのかしら?(笑)」
意地悪そうに笑う痴熟女王様の股間には“逞しい
ペニバン”がそそり立っている。
足の拘束を解かれ“正常位でのペニバンファ〇ク”
ここからは
痴熟女王様の“淫靡な言葉責め”により
自分を解放させられた“変態アナルM男”のメス逝き逆アナルS●X
「あらっ!?もう亀頭飲み込んじゃったわよ⁉緩いケツマ〇コねぇ!」そのまま、亀頭を出し入れ・・・。
あまりの肛門の気持ち良さに声を上げてしまう。
「ねぇ・・・どうしたの? アタシのチ〇ポでケツマ〇コ貫かれたいんじゃないの?」
「いやらしいケツマ〇コを女王様のチ〇ポで壊してくださいっ!」
「いい子・・・。もっと自分をだせるよね・・・。」
“なんでこんな変態マゾ男になってしまったのか!?”
と、思うぐらい次々と女王様の言葉責めに応えてしまう。
(…楽しい。・・・残念なことに・・・)
「ほぅら、アタシのおチ〇ポ、奥まで全部飲み込んじゃったよ。お前のケツマン〇コ」
ケツマ〇コを奥まで貫いたペニバンを
ゆっくりと引き抜く女王様。
声を上げて身体が痙攣してしまう。
「ケツマ〇コにチ〇ポぶち込まれてヨガるなんて、この変態っ!
どうやってトドメ刺されたいの?ほらっ!お願いしなさい?」
「女王様に厭らしいケツマ〇コを侵されながら、汚いザーメンを吐き出させてくださいっ!」変態M男的なセリフがマジで出てしまう。。。。。
「もうとっくに汚い透明な液が出てるわよっ!?ってゆーか、このチ〇ポからまだ汚いザーメン出すわけっ!!?」女王様の腰の動きと手の動きが激しくなった。。。
(・・・も、もうダメ。。。)
「じょっ、女王様っ!もう逝かせて下さいっ!汚いザーメンをぶち撒けさせて下さいっ!」
「汚くて臭くていやらしいケツマ〇コを侵されて逝っちゃうなんて、この変態っ!」
「お願いっ!もっと言ってっ!女王様っ!」
嵌ります、身も心も解放される。
ザーメンをぶち撒ければ・・・。
「もの凄く変態って感じ(笑)。
いいわよ。
私の目を見ながらザーメン出して。
イイって言うまで目逸らしちゃ許さないから。」「でっ、出っちゃうっ!女王様っ!」
「・・・。」
一瞬、目を瞑り目をそらすと。
「目を逸らすなっ!この変態っ!
惨めに逝くとこ見てもらいたいんでしょっ!」なんか溜まった
ピタフェチ女装娘が
ファッキンぐマシーンでアナニー。
速攻でトコロテンからマジイキで精子をペニクリから噴き出すところをご覧ください。
包茎ですが
可愛い声で
「お願いっ!!」って小さく叫びながら
ファッキングマシーンで気持ちよく射精する女装娘。
もちろん
ペニクリを手で扱くなんてこともなく
アナルだけで逝っています。
女装して手足をベッドに磔
電マでペニクリやアナルを責められて・・・。
チ〇ポを電マ責めでも、簡単に逝けますが・・・
アナル開発済みだと
“エネマグラを嵌めて電マ責め”
女装しててもわかる
ギンギンに勃起した‘ペニクリ’から精液が・・・
敏感になった乳首を優しく責められると
頭が真っ白になる。
ペニクリを扱いて
思いっきり精子をぶちまけたいっ!!
無情にも手足はベッドに拘束されたままなので、
「おねがいです。逝かせてっ!女王様っ!」
女王様に懇願するしかありません。
ですが
ニューハーフ女王様に通用するはずもなく
ボールギャグで口を塞がれ
“無慈悲な快楽責め”
が続く。。。
「(笑)快楽責めって、最高にキツイわよね?」
「私の責めを耐えきったMっていないわ。
でも貴男は身体の自由を完全に奪われているから耐えるしかないわねぇ(笑)」
「〇×▲っ…!?」
恐怖で背筋が凍った
そのまま
ニューハーフ女王様の責めは続き頭は真っ白に。。。
「ほらっ、見てっ。こんなに精子出しちゃったんだよ。乳首だってこんなに大きくして・・・」責められ続けグッタリして
気が付くと女王様は添い寝をしてくれていました。
女装と言っても
厚手の黒パンストにピンヒール。(ピタフェチのライトな女装娘なので)
黒パンストの股間には
もの凄い量の白濁液で滲んでいた。
アリアリのニューハーフ女王様も興奮したらしく
縄を解いてくれると
ギンギンに勃起したペニクリを
無言で鼻先に押し付けてきた。
生まれて初めて『フェラ』をした。。。
素人熟女王様に生まれて初めての聖水プレイをさせた!
飲んだ後に半分ドサクサ、半分ノリ。。。
別れ際に女王様の
「オシ〇コしたい」の一言で再びラブホへ舞い戻る。
いちばん近いホテルでサッサと受付を済まして
ルームイン
「ホントに来るなんて、そんなに(聖水プレイ)が好きなん?自分、どんだけ変態やったん?」
いつもは僕をリードするプレイをしてきたので
未経験の“聖水プレイ”で
どう対応していいかわからない様子。
さすがに初めての聖水。
プロの女王様みたいにコントロール出来ないだろうと思い、
僕は服を脱ぎ全裸になった。
こうなったら“変態マゾを演じるしかない”
でも、この心理がSMを盛り上がらせるのかも・・・。
「お願いします。」
僕は全裸になり
デニム姿の熟女王様の股間に顔を埋めた。
そして
二人で浴室へ。
シャワー全開にして
跪き仁王立ちの女王様の股間に顔を埋めた。
今度はデニム越しではなく
生のヴァギナ「蒸れたメスの香りがする」
うっすらと濡れたヴァギナ。
「えっ?本当にいいの?(笑)」おどけながらも戸惑う熟女王様。。。
逆羞恥プレイ
「もう無理です。女王様の聖水を頂けるまでは止まれない・・・。」
軽くクリトリスを吸ってみる。。。
「いやっ!!だめっ!オシ〇コ出ちゃうやん(笑)!」
“いや、だからそのオシ〇コ飲みたいから吸ってるんやん(笑)”
そう思いながら
彼女のお尻を両手で抑え
メス臭塗れのヴァギナに舌を這わせる。
「もうダメ・・・出る、出ちゃうっ!!」
全身を震わせがら叫ぶ
ビュッっと一瞬、
もの凄い水圧で女王様の尿道から聖水が放たれた!
だが、
止まった!!
僕は慣れなない〝立ちション姿〟が
彼女の聖水を止めると思い
浴室に寝そべり顔面騎乗で
彼女をしゃがませた。
「出ちゃうっ!ホントに出ちゃうよっ」
堰を切ったように
聖水が・・・。
せき込んでしまい溺れるような
夥しい量の聖水が顔面を襲った。
臭いはきつくないが
量にはまいった。。。
全身をヒクつかせながら
膀胱から聖水を絞り出す熟女王様
エロい
今までで一番エロい。
ここでM性感嬢なら
「私の匂い覚えてね」
なんて余裕のセリフだが・・・。
彼女は
逝ってくれたのかも・・・。
身体の震えが止まり
彼女が“正気”を折り戻すまで
熟女王様のおみ足に付着した
“聖水”を舐めとる。
それから
聖水プレイがお気に入りになってしまった熟女王様。
二人の仲で
“聖水”プレイは欠かせないプレイになってしまいました。
出会い系で会った熟女とエロSM“未経験だけどSに興味あり”と言う彼女。
最初は
軽く縛って目隠しして、乳首舐めや手コキで焦らして・・・。
M男な私の反応を見て愉しむという“ソフトな痴女プレイ”でした。
しかしっ!!プレイ後、吞みに行ったときに、“僕のSM遍歴”を打ち明けました。
アナル責め、浣腸・・・、聖水などなど
普通の女性なら間違いなく“ドン引き”する内容ですが、
彼女は興味深々で質問責め。
楽しく飲んで駅での別れ際・・・・
「私、オシ〇コしたくなっちゃった・・・。」
冗談めかして
「じゃ、アソコ(ラブホ)でする?」
二回戦は
人間便器プレイで聖水拝受。
でした。
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美尻と責めの後に屈辱的に逝かせてあげる・・・。
巨尻美女にアナル奉仕