変態シングルマザーS女とのフェチプレイ
変態アラフォー女王様
マイクロビキニやボンテージでのオナニーが大好き。。。
「どエムのフェチです。」
と、コンタクトを取りお泊りフェチプレイ。
「NO、SEX」でのプレイなので
“どのように射精したいか?”と言うお約束事をあらかじめ決めました。
予定では。。。
「乳首責めとアナル責めで手コキ射精」
所謂‘M男天国三点責め’
ところが
生顔面騎乗で強制クンニを始めると
簡単に逝ってしまった女王様。
「逝った後のマ○コ舐めさせて」と逆強制クンニプレイ。
「聖水出ちゃう」
「ちょっと我慢して!聖水浴びながらオナニーで射精するところを見て下さい。お願いします!!」
エネマグラをアナルに咥えたままオナニー
胸元にしゃがみこみ性器を見せつける様に聖水を勢いよく浴びせる女王様。
最後は相互オナニーですが、聖水を浴びて射精出来ました。
S癖のある美熟女と“非日常”を楽しむプライベートSM Vol2~素人女王様
一年ぶりの調教。
久しぶりに会ってSM談義に花を咲かせたが、
相変わらず“濃いSMライフ”を送っていらっしゃる。。。
いつものようにドライで逝けるとこまでアナル調教される。
いつもと違うところは、ペニバンやアナルバイブなどの道具を使わず“指2本だけ”、そして目隠しをさせられているということか。
「あっ!出てきた。出てきた。」
嬉しそうな女王様。
目隠しを外してもらうとチ〇ポは、白濁液でベットリ・・・。
どうやら“ミルキング(搾精)”されていたらしい。
正直、まったく射精の快感はない。っていうか射精した事にもきづかなかった。。。
S癖のある美熟女と“非日常”を楽しむプライベートSM~素人女王様メールでは、繋がっているものの
この熟女王様と会えるのは、年に1,2回。
(メールの内容も、「元気ですか?」みたいな感じ)
本名も知らないし、何をしているのかさえも知らない。
でも、
10年近く繋がっている。
お互い“S女とM男”と言うことだけしか知らない
ステキな関係。
今回、およそ一年ぶりに調教を受けることができた。
女王様がお気に入りの
いつものラブホで。
ゆっくりSMを楽しみたいので
(これは女王様が提示する必須条件)
午前中から夕方までのサービスタイムで。
“ゆっくりSMを楽しみたい”という
女王様の条件がいつもネック。
なかなか時間が会わないというのもあるけど・・・。
“真性Sの彼女のS願望を満たすまでプレイが終了しない!”こと。
前日のメールも
当日のメールも
「凄い楽しみ。アナルグッズ買ったから、それでいっぱい責めてあげるねっ!!」
みたいな文言があるので
時間の制約がないSMプレイは覚悟がいる。
何故なら
彼女との関係は
“S女とM男”
だけだから。
今回も
最期まで“M男を通せるか?”
プレイ中の間は
彼女の要求は絶対であり
拒否する感情すらおこらないのだが・・・。
“拒否から受諾”を求めるようなところがある女王様。。。
久しぶりの調教なので
もの凄い緊張。後悔すらある。
でも
プライベート調教はやっぱりいい。癖になってしまう。
S癖のある美熟女と“非日常”を楽しむプライベートSM~素人女王様
<<その2へ>>
「なんか久しぶりに楽しくなっちゃた・・・。」の殺し文句。
40代の熟女王様の“美脚”でひたすら足コキをされているとムラムラしてきました。。。
チ〇コを踏まれながら
熟女王様の美脚を抱えながら太腿に頬ずりしてしまった・・・。
「そうでしょう?素直になりなさい。」
私服姿の女王様。
パンスト越しではありますが
熟女王様の股間に顔を埋めてオナニーをしてしまいました。
“ノーパンパンスト!!”
本日一回目の射精は
パンスト越しに
熟女王様のアナルの匂いを堪能しながらの
セルフ手コキ射精。。。
このあと
ゆっくりとネチネチとアナルを調教して頂きます。
アナル開発されるとどうなる?
ニューハーフにならなくても射精する前にアナニーで潮吹けますよ!「前潮はサイコー!!」のページへアナルへの性的な刺激による
・“ドライオーガズム” (射精を伴わないアクメ)
・“トコロテン” (アナル責めにより精嚢などへの刺激により強制的に精子が搾り出される)
この二つが代表的な“アナル開発”の到達点と思われがちですが、
アナルへの性的な刺激に慣れてくると
他の性感帯の感度が敏感になり過ぎて
乳首だけで“ドライ”で逝けるようになります!!
ネットで話題になっているウリ専女装娘“ひかり”に接触。夜のガード下で待ち合わせた女装子は予想外にネアカでノリノリの性格だった。バーで一杯飲みながら勢いでH。ガチなオナニー披露。そして浣腸とハードな要求に次々と応えてくれる。全盛期の田淵○一のホームランを彷彿させる美しい放物線を描くような牛乳浣腸の虹が美しい。さらに3本の男根に囲まれ乱れまくる!
“ドライで逝ける”とよく言いますが、
これはどーいうことか?
簡単に体験したことをまとめました。。。
女王様「ほらほらっ。アナル責められてチ〇ポ逝きそうよ~(笑)」
僕のアナルにピンクローターを7個も!埋め込み楽しそうに手コキをする女王様。。。
↓
軽く手コキされただけなのに
M男「逝っちゃう~っ!!逝くっ!逝きますっ!女王様ぁ~~!」
手足をベッドに縛られ手逃げられない。。
我慢できずに
“絶叫射精!!”
↓恥も外聞も忘れて痴態を曝させて頂き“悶絶射精”したのに・・・
女王様「見てごらん。ザーメン出てないわよ~(笑)」
M男「えっ!!!???」
どうして?
自分の身体が壊れたのかと思い驚くばかりでした・・・。
これを2回、3回と続けられました。
ほとんど触れらなくても勃起しっ放し・・・。
両乳首にネットリと大量の唾を垂らし乳首を指先で嬲る女王様。
乳首の感度があり得ないほど上がってる‼
M男「女王様っ!お願いっ!チ〇ポ扱いて射精させてぇ~!!!!逝くぅ~!!」
!!またもや!!《空逝き》
“ドライ逝きは賢者モードがないので、回を重ねるごとに射精以上の快感を得られる”
女王様「可哀想に。
チ〇ポで逝く前に
アナルで逝っちゃうようになったから
射精出来なくなっちゃったね。
どーしよっか?(笑)」
なんと説得力のあるお言葉・・・。
女王様「オナニーで逝くところ見せてくれる?手伝ってあげるから。」
M男「・・・はい。」
優しく抱擁され両手の拘束を解かれると
オナニーを始めた。
女王様「まだアナルが効いているみたいね。」どうやら
アナルの感度が増すとなかなか射精出来ないらしい。
逝きそうで逝けないオナニー
アナルに埋め込まれたピンクローターの音だけが鳴り響く。
最期の逝き様は本当に惨めでした。
結局それでは逝けず仕舞いで
アナルに埋め込まれたローターをいったん排除することに。
一つ一つゆっくりとコードを引っ張り
アナルからピンクローターを出してくれる女王様。
でもどれが奥に埋め込まれたローターか?
3個目のローターのコードを引っ張った時に
奥から直腸がかき混ぜられチ〇ポの先に電流が走りました。
M男「イクッ」
深夜に“痴熟女王様”にプライベート調教された・・・久しぶりにこの“痴熟女王様”のアナル調教を受け“メス逝き”できました。
この方の責めは“ラブホのサービスタイムじゃ無理”って仰るぐらい、
じっくり
“アナル責め”をして下さいます。
なかなか時間をとることも出来ず会えなくて、
眠い目を覚まされ深夜に調教されました。
いつものようにおしゃべりをして
SM談義に入る。。。
「ネットでこんなの買ったんだけど・・・使ってみていい(笑)?」と女王様。
その手には“電動エネマグラ”がっ!!
「好きだよね?」僕の表情を覗き込むように電動エネマグラを差し出す女王様。。。
「・・・。はい・・・」
頷くと。
女王様は僕の股間をパンストを履いた足の指先で刺激してくる。
「ねぇ・・・なんか硬くなってるんだけど?」
「何が硬くなってるんだか、そんなの履いてたらわからないじゃない。脱ぎなさいっ!」
時間を使って、コントロールされ、
自然に“SMモード”に入る女王様のプレイ。
全裸になり
パンストの美脚に抱き着き、頬ずりしてしまいました。
「ようやく自分に正直に慣れたみたいね」
M男を包み込むようなプレイ・・・
自然に“女王様に従順になり”、自分の“マゾ性”自覚させられ、解放させてくれます。
この時点ですでに“脳内射精”寸前。
自分を解放することが、
“メス逝き”につながり、
何度も何度も‘絶頂(アクメ)’に耐えることが出来る。。。
この女王様の“メス逝き理論”に関してはコチラ(興味深い考察です)
この日の女王様のプレイ。
慈愛に満ちた浣腸プレイ&排泄
(乳首を刺激しながら、勝手に排泄しないように“指をアナルに入れて栓をしてくれます”)
バスルームで身体を清めていると
「そこに座りなさい」と
聖水プレイ。
文字色「綺麗に舐めとって。」と
チンぐり返しでお掃除クンニ&アナル慣らし。
(ちなみにこの女王様HIP95です)
これだけで満足してしまった私は射精をおねだり。
「あり得ない根性なしのマゾ」の烙印を押されて
ベッドへ
お仕置きがサイコー70
ココで先程の
“電動エネマグラ”が登場!
エネマグラをはめられ
ベッドに手足を拘束。。。
その間に女王様は
ごゆっくりとバスタイム。
いつものように
ラバー製のTバックのショーツにガータベルト姿。。。
いつものように
勝手に逝かないようにペニスと睾丸を縛られる。
いつもと違うところは・・・。
“乳首舐め”責め
乳首は舐めてくれましたが
ペロペロぐらいか。
でもこの日は、
ゆっくりと舐めまわし
軽く甘噛み
ジックリと時間をかけての“乳首舐め責め”
我慢できずに声を上げて仰け反ってしまうくらい
“乳首が敏感になっている!?”
乳首がコリコリに硬くなっているのが自分でもわかる・・・。
何度も‘寸止め’をされて、
発狂寸前まで追い込まれてグッタリしていると
「さて、どうやってトドメを刺されたいのかしら?(笑)」
意地悪そうに笑う痴熟女王様の股間には“逞しい
ペニバン”がそそり立っている。
足の拘束を解かれ“正常位でのペニバンファ〇ク”
ここからは
痴熟女王様の“淫靡な言葉責め”により
自分を解放させられた“変態アナルM男”のメス逝き逆アナルS●X
「あらっ!?もう亀頭飲み込んじゃったわよ⁉緩いケツマ〇コねぇ!」そのまま、亀頭を出し入れ・・・。
あまりの肛門の気持ち良さに声を上げてしまう。
「ねぇ・・・どうしたの? アタシのチ〇ポでケツマ〇コ貫かれたいんじゃないの?」
「いやらしいケツマ〇コを女王様のチ〇ポで壊してくださいっ!」
「いい子・・・。もっと自分をだせるよね・・・。」
“なんでこんな変態マゾ男になってしまったのか!?”
と、思うぐらい次々と女王様の言葉責めに応えてしまう。
(…楽しい。・・・残念なことに・・・)
「ほぅら、アタシのおチ〇ポ、奥まで全部飲み込んじゃったよ。お前のケツマン〇コ」
ケツマ〇コを奥まで貫いたペニバンを
ゆっくりと引き抜く女王様。
声を上げて身体が痙攣してしまう。
「ケツマ〇コにチ〇ポぶち込まれてヨガるなんて、この変態っ!
どうやってトドメ刺されたいの?ほらっ!お願いしなさい?」
「女王様に厭らしいケツマ〇コを侵されながら、汚いザーメンを吐き出させてくださいっ!」変態M男的なセリフがマジで出てしまう。。。。。
「もうとっくに汚い透明な液が出てるわよっ!?ってゆーか、このチ〇ポからまだ汚いザーメン出すわけっ!!?」女王様の腰の動きと手の動きが激しくなった。。。
(・・・も、もうダメ。。。)
「じょっ、女王様っ!もう逝かせて下さいっ!汚いザーメンをぶち撒けさせて下さいっ!」
「汚くて臭くていやらしいケツマ〇コを侵されて逝っちゃうなんて、この変態っ!」
「お願いっ!もっと言ってっ!女王様っ!」
嵌ります、身も心も解放される。
ザーメンをぶち撒ければ・・・。
「もの凄く変態って感じ(笑)。
いいわよ。
私の目を見ながらザーメン出して。
イイって言うまで目逸らしちゃ許さないから。」「でっ、出っちゃうっ!女王様っ!」
「・・・。」
一瞬、目を瞑り目をそらすと。
「目を逸らすなっ!この変態っ!
惨めに逝くとこ見てもらいたいんでしょっ!」なんか溜まった