M男の調教記録です。
プライベートでSM調教を愉しむ女王様。
自分のS道を昂める為に、
たまにSMクラブにも、"お客"として行くって言っていた。
「いろんなM男さんているけど、他の女王様がどんなプレイしているかって興味あるじゃない?」
女王様のビデオとかで、いつも研究してるけど、M男の気持ちを知る為にSMクラブに行くとか。
この前、2年ぶり位にSMクラブに行った時の話をしていたら、
「ただの緊縛レズプレイになっちゃった。」
言葉責めと愛撫は上手だったんだけど、あまりマゾモードにはならなかったみたい。
30代、M美女王様
久々の御調教。
いつも時間をタップリとかけてくれる。
プレイ前に、僕が"ピタフェチ"ということが判明すると。
履いてきたパンストを着用して調教してくれた。
シャワーから出ると、ノーパンパンストの女王様。
ベージュ色のパンストに薄毛の陰毛が透けてエロい。
「透けて見えちゃうわね。。。こっちの方が好きでしょ?パンツの上からだと顔面騎乗する時に面倒だから(笑)」
とても嬉しいお心遣い。。。
プレイ内容
■浣腸
■強制放尿
■指でのアナルマッサージ
■緊縛
(この辺から、女王様モード全開)
■鏡の前でアナルバイブ責め
■指での前立腺マッサージ
■バイブ式エネマグラ
(アナルがケツマンコと化したところで、ようやくご挨拶。女王様とマゾ男の立場をハッキリさせられる。)
■ペニバンファック
緊縛を解かれベッドへ。
■尿道ブジーで尿道責め
■指&バイブでアナル責め
手コキも交えるので、射精出来ないように竿と玉は縛りあげられる。
それでも逝きそうになるので、乳首舐めを多用してくれる。
乳首舐めと言うと、風俗ではフィニッシュのサポートって感じだが、アナル責めを受けていると落ち着く気持ちよさ。
アナルやペニスの快感が乳首に移動し落ち着く。
■ドライオーガズム
■顔面騎乗&手コキ
いつもならピッタリ密着の窒息系の生顔面騎乗だが、パンスト越し。
パンスト越しに女王様のマンコが濡れているのがわかった。
■会陰マッサージ
この女王様は、会陰を触るとアナルが効いて来ているのかわかるらしい。
■手コキ
ようやく射精。
だが、
アナルで逝ってしまうので、なかなか逝けない。
エネマグラは抜かれてはいるが、アナルで逝ってしまう。
チンポは逝った後の様に敏感。
女王様に気づかれない様に黙って耐えていたが。。。
■ベッドに緊縛
思わず手コキから体が逃げてしまい、ベッドに身体を固定させられる。
足を閉じた状態でラップ拘束。
そのまま、ベッドの脚で固定。
両腕もベッドの脚で固定。
逃げられない状態で、再度手コキ。
■前潮
亀頭を撫でられ
「そこダメっ!」て言ってしまった。
「えっ!どうして??(笑)」
楽しそうに亀頭責め。
あまりの快感に、
チンポが萎える
なんか搾り取られる!って思った瞬間。
吹きました。
"男の潮吹き"
2回ほど
気持ちいいっていうよりも、
究極のくすぐったさ。
思わず叫び声をあげた。
「潮って言う割には、あまりの塩っぱくないわね。」
"舌の裏"亀頭を舐め回す。
僕のペニスを舐めるなんて、初めての事です。
■手コキ
なかなか逝けないのですが、
アナルで数回逝かされ、
そんなに射精の快感は、正直言って半減ですが、
射精出来ました。
「キャっ!」って、女王様が可愛い悲鳴をあげる程の大量放出!
その後グッタリ。
手足を縛られているため、
女王様が胸まで飛び散った精液をテッシュで丁寧に拭き取ってくれました。
休憩
両手だけ緊縛を解かれ、喫煙。
「なんで!?終わりじゃないの?」
と思ったら、
再度、両腕をベッドの脚で固定させられる。
「あと2、3回逝けるよね〜(^ ^)」
■手コキ
■おねだりしてペニバン
■ペニバン手コキで射精
■射精直後責め
狂いました。
悶絶しながら、潮吹き。
■顔面騎乗
あまりの疲労度に、グッタリして無抵抗。
窒息死するくらい、密着度の高い顔面騎乗でした。
手コキをされましたが、反応は鈍く。
■ご奉仕
緊縛を解かれ
跪き
マンコ、足の指、、、
湿った女王様の柔らかい内腿に舌を這わしていたら、何故かチンポが反応してきた。
奮い立たせる為にチンポをシゴいていたら、
「自分でやる?」
「ワタシのドコを舐めながら逝きたいの?」
「…。お尻です。」
「お尻のどこ?」
「•••肛門です。」
「あら〜っ。こんなとこ舐めながら逝きたいの?変態ねぇ?」
"磔獄門の快楽責め"
快楽責め!と言うと"天国"と思われますが、
一番キツイ責めが、"限界を超えた快楽"を際限なく味あわされる事。。。。
僕の"M男としての性癖"と"性感帯"を熟知した女王様に調教される"喜び"と"恐怖"。
「性感帯を熟知した女王様」と申しましたが、それもその筈、その"性感帯"を目覚めさせていただいたのは、その女王様だからです。
その性感帯とは"アナル"
ドライオーガズムというもを授けて下さいました。
今では、アナル責めの後も、ドライオーガズムで延々と雌逝きしてしまうほど。。。
プレイの締めくくりは"手コキ射精"でトドメを刺していただくのですが、、、
射精に至る前に、ドライオーガズムに達してしまい、なかなか射精する事が出来ません。
最初に体験した時は、
「射精した!」と何度も勘違いしてしまい、
「なんででてないんですかっ」って、
あまりの恐怖に、女王様に泣きながら言ってしまった程です。
「ペニスとアナルの快楽は、リンクしている。」
この女王様の調教を幾度となく受けて、
「ドライオーガズムで逝くようになると、
僅かながら、チンポよりもアナルが先に逝ってしまう。」
「"逝く"寸前まで、"アナル逝き"か"ペニス逝き"かは、わからない。」
という事がわかり、取り乱す事は無くなりましたが。。。
その代わり、女王様の"手コキのバリエーション"は、増えました。
"寸止め"
風俗でよくあるプレイ。
「逝かせて〜!」って言ってしまう"生殺しプレイ"
アレもキツイのですが、
この女王様の"寸止め"は、まさに"地獄"です。
"アナルで逝ってしまう。"
射精するよりも先に、アナルで達してしまう。
この事を、熟知した女王様は、"逝きそうになると寸止め、または、手コキのスピードを緩め射精を管理します"
"射精を完全に管理される"
そのまま、手コキをされ続けると、射精に至る事が出来ます。
(手コキに耐え続ける事が可能であればですが。。。)
しかし、
手コキを緩められると、
たちまち"アナルで逝ってしまう"。
だから、
手コキ責めは延々と続く。
女王様が満足するまで。
【女王様が満足する時は?プライベート調教を楽しむ真性女王様。〜記録2】