S女とM男として出会うから多少は理解できるが・・・。最初から‘SとMの主従関係を押し付ける’だけの、未熟なS女がどれだけ多いことか。
SとMの関係は、信頼関係があってのもの。
「M男なら組み易し」と勘違いしている“なんちゃってS女”が多いきがする。
でも、一年前に会った彼女は違った。
40手前で、昔は・・・。という感じ。
元M性感嬢と言っても、「ほとんど在籍していただけ・・・。」という‘S女経験’。
どーやら「M男性の妄想好きなんですけど・・・。」
風俗特有のパッケージ化されたプレイを意識するあまり、≪自分の顧客を捕まえることが出来なかった≫という感じ。
これはっ!!!
原石っぃぃぃ!!!!!
「そんなことないよ。」
(ホントは凄く物足りなかったが、・・・・向上心がある。実際、俺の脱糞やアナルを・・・。)
その場で2回目の逢瀬を取り付けた。
その日までの彼女とのメールのやり取りはホントっ楽しかった・・・。
俺のフェチから、性癖。
今まで印象に残った女王様とのプレイ。
好きなM男性向けの動画・・・。
「わかった。オッケーだよ(笑)お互い楽しもうね。。。」
30代後半 スレンダー 胸はないが・・・。お尻が素敵なS痴女タイプ。
素材はいいのだが、M男のアナルやペニスをいじるだけの“事務的なパッケージ化されたS女プレイをしてきた”ので、
だ
フェチ性の強いM男の欲求をくすぐる事を知らないようだ。そこで、俺は≪臭いフェチM男≫を演じることにした。臭いフェチではないのだが・・・。
エナメルストッキングとエナメルショーツをプレゼントした。
「履きづらい」などと最初は言っていたのに、
装着完了した時には、「どう?いい感じ?」なんてまんざらでもない彼女。
「最高だよ」
程よく垂れた熟女の尻に食い込むエナメルTバック・・・。
跪き尻のワレメに顔を埋め臭いを吸い込んだ。。。
女王様は俺の後頭部を押さえつけて、尻を顔面に押し付けて言う。
「お前がこんな変態だなんて。最初に言ってくれればよかったのにねぇ。」
ナチュラルで‘女王様モード’になってきた・・・。。
「幸せです。○○様ぁ・・・。」
そう答えながら、汗ばむ女王様の尻を堪能した・・・。
「私のお尻の臭いだけで勃起しちゃってるじゃない!!こんな変態だなんて知らなかったわ。」
「あぁ~っ!最高ですっ。もっとご奉仕させてくださいっ!」
そう仰った女王様は尻を俺の顔面から放し、
「じゃぁ。その前にお前の大好きなアナルも弄ってあげないとねぇ~。虐めてほしんでしょケツマンコも。」
AV女王のようなセリフが次々と出てくるようになった。
股間部分を目の前でさすりながら女王様は、
「お前がアナル調教に耐えられたら、こっち(オマ○コ)の臭いも嗅がせてあげる。」
クリトリスが勃起しているのがわかった。
女王様もノッてきているのだ。
俺は臭いフェチのご奉仕M男を演じ切るしかない。
覚悟を決めた。
役者が‘役になり切る’と言う‘ノリ’がSMには重要なのかもしれない。
熟女王様との出会い