美男子であろう金髪男子が女装して、巨乳の女子が強制的に交尾させられる様子を収録!!2人とも身動きが取れないように拘束されている…。ぺ二板装着の女、入れられる女装娘。
特に男のほうは一度も縄を解かれません。緊縛のまま、フェラをされ、パンスト手コキをされ、ペニバンで犯され、最後にはクンニ奉仕。特にペニバンで犯されるシーンは、男も女も後手に縛られていて、そのシチュエーションとプレイのぎこちなさがよりいっそうそそる。
女王様vsカリスマ女装娘
夏樹女王様がりくの乳首を舐めながら両脚を開いていく。
りくのビンビンな陰茎をしごきながら夏樹女王様はりくの菊門に指を入れ、前立腺を弄っていく。
快感に呻くりくの菊門に浣腸の管を挿入し、お湯を注入。お腹をパンパンに膨らませながらも勃起しているりく。二人でトイレに消えていく…。
りくの睾丸と肛門まわりを丁寧に剃毛。椅子に赤い麻縄で緊縛していく。
身動きのとれないりくの肛門をさらに責め立てる。パンパンに張りつめたりくの亀頭からじんわりと濁った液体が出る。
亀頭を、乳首を、前立腺を、複合的に責められた快感でりくは我慢汁が止まりません。
中年男性が吊られているりくの陰茎を咥え、夏樹女王様が乳首を責める。
兜合わせでりくの性感が高まり、どくどくと発射。それに興奮した中年もりくの口を使い、口内射精した。
真性女王様vsカリスマ女装娘&マゾ男
((SM店に久しぶりに行った))
いつも調教してくれている熟女に会えない。
スケジュール調整が難しい。
仕事の関係上、一週間後のスケジュールが空くかどうか?
お互い「趣味の世界で生きている」からこそ大事にしたいんだ。ドタキャンとかはNG。
メールでたまにコミュニケーションをとっていたら、「アナルが疼いた」
たまにはSM倶楽部(風俗)に入ってみよかな?
入ってみた。
SM風俗経験もある熟女王様が言っていた事。
「偏った変態男の方が相手し易いのよ。
プレイの目的がハッキリしていた方が対応し易いでしょう?」
一見、MがSの言うがままと思うが、
「SMの《S》はサービスの《S》」
Mの願望とSの願望が一致していた熟女王様と僕の間柄はわからなかった。
「初めてのプレイする女王様には、なるべく自分のやりたい事を伝えた方がいい」
もちろん、お互いのNGプレイはある。
そして、
それが確認出来たら、
「自分の変態を曝け出す」こと。
要するにSM風俗店では、
◆自分の変態プレイが出来るかまず確認。
例えば、全裸とか。聖水とか可能?って感じ
◆女王様にあったら、《自分の願望》を素直に伝える。(熟女王様曰く、「ストーリーを用意してくれるMってやり易い事が多かった」って言ってた。
意外と「マゾはこちらのプレイの範疇で楽しむ」って感じ。
マゾは行儀がいいって言ってた。
◆「おねだり」は空気読め。
「やって、やって」で色々なプレイを急かすマゾは最低。
やっぱり、プレイに入ったら女王様に身を委ねるべき。
ちなみに、この熟女王様は、
顔面騎乗〜聖水
が好き。。。
と、思う。
俺の顔に、アソコを擦り付けながら、聖水を漏らす。
◆マゾになりきる。
最後まで。
まずは、「演技」マゾ男優になりきる。
SMとは、お互いを満足させたいっていう行為ですね。
「お前が本当のマゾで、女王様が本当のサドだったら最高!」
その関係が、
「私とお前のSM関係」
そう、熟女王様に言って頂いた時は嬉しかった。。。
要するに、
マゾ男の変態願望を「曝け出して欲しい」って言うのが、女王様側の願望。
◆風俗SMは時間制限があるから「プレイ願望をハッキリすべし!!」