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空イキとは!?〜M男快楽地獄

「快楽責めって一番キツイよね〜っ」
女王様が責めながら言ったお言葉。。。

焦らしながら手コキ
乳首&アナルへの刺激。
そして、
寸止め地獄。

"女王様のお許しを頂けなければ射精することが出来ないのは常識"

でも、
我慢には限界がある。。。

もう、どうなってもいいや。

「あっ、ダメです。出ちゃう。。。」

そう、思った瞬間

ペニスの脈動を抑え込むが如く女王様の手コキが止まる。

ペニスの脈動が収まると
再び"手コキ"が始まる。

そして、
その繰り返しが幾度となく続く。。。

まさに"地獄"€€

快楽地獄

射精をさせてくれるなら悪魔にでも魂を売りたい。。。

考えた。

「射精させて下さい!」と言う女王様への懇願をやめてしまおう。

"女王様のお許しなく、逝って仕舞えばいい。"


そんな、
邪な考えを思いついた。

心の中で、
"ああっ逝くっ"
と、叫んで射精の瞬間を迎えた時、

女王様の手コキが、
ピタリと止んだ。。。

まさに"心を読むように"


「ねぇ。今、勝手に逝こうとしたでしょ?」

「!!!。。。ゴメンなさい。女王様。。」

「私を誰だと思ってるの?
お前の射精をコントロールする事なんて簡単なのよ!」

馬乗りになった女王様に
左手で力一杯のビンタっ。

そして、右手で手コキ責め。

「ホラっ!逝けるもんなら逝ってみなさいよっ!」

微笑を浮かべながら平手打ちを繰り出す女王様。

嬉しそうに紅潮した女王様の顔を見ていたら昂ぶってしまった。

蟻の戸渡りが痙攣して、
イキナリ射精の瞬間を迎えた。

叫び声とともに射精したと思っていたのですが。。。

射精していない!?

「お前、本当にダメなM男ねぇ。」
ため息混じりに女王様は言う。

「もう、勝手に精子撒き散らす事は出来ない身体になっているのよ!お前は!」

どうやら、
「逝きたくても逝かせてくれない」
快楽地獄から、
「逝きたくても逝けない」
快楽地獄にハメられたらしい。

そして、
女王様は、
少し前に俺のアナルを犯していた"極太ペニバン"を再び装着した。

しかも、今度は緊縛されて。

「お前は今日、射精できるのかしら?私、もうお前のチンポに指一本触れないから」

もちろん、
両手を後ろ手に縛られている俺に不可能な行為。

無制限に快楽地獄が続く。






[ 2016/03/12 21:43 ] ニューハーフ女王様 | TB(0) | CM(0)

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