尻フェチM男の強制アナル奉仕「・・・・っ!!」
熟女王様の豊満な“尻肉”に顔面を挟まれ呼吸すらできない。
「私のお尻の匂いを嗅いだら、また勃ってきたじゃない。ホンット、どうしようもない変態マゾね・・・。」
身体は正直で‘アナル舐め奴隷’と言う事を
熟女王様に悟られてしまった。
「どうやって逝きたいのかしら?私にちゃんとお願いしなさい。」
手コキをしながら意地悪に問いただす
熟女王様「女王様のアナルにご奉仕しながら射精させてくださいっ!」「それじゃぁ。私の汚いところを舌で綺麗にしてもらおうかしら・・・。」
M男の最大のご褒美‘強制アナル奉仕’
最高に“屈辱”なのだが、まさに至福の瞬間。
私のアナルにはエネマグラ。
そして、
チ〇ポにはローターが巻き付けられた。。。
熟女王様は
ウ〇チをするような格好で、
私の顔に跨る。
熟女王様の黒ずんだ“菊の蕾”が呼吸をするように収縮している。。。
「いいわよ・・・。綺麗にして。」
小さな声で命令する
熟女王様M男相手と言えども、さすがに恥ずかしいのだろう。
普通なら
あり得ない。ケツの穴を男に舐めさせるなんて。。。
“秘部中の秘部”
そんな、熟女王様の
“アナルに舌を這わせてご奉仕”していることに“とてつもなく
興奮した”
「私の肛門って臭くて、本当にいい匂いがするんでしょ?
だって、さっきからお前のチ〇ポ、ガッチガチに勃起しっ放しじゃないっ!」
卑猥な熟女王様の言葉責めに
Mモード全開。
「もっと言って下さい。女王様っ!!」「ホラッ!!私のアナルって臭いでしょっ!
臭いアナル舐めて逝きますって言いなさいよっ!!」
「女王様の臭いアナルをもっと舐めさせてださいっ!お願いしますっ!!」「ほらっ!私のクッさい
アナルの匂いを嗅ぎながら“惨めに果てなさいっ”!!
」トランス状態で言葉責めの応酬。
いつしか
女王様の尻肉を掻き分けアナルに舌先を捻じ込んでいた・・・。