網タイツのつま先から“ツンと香る”女王様の足臭・・・。夏の暑い昼に待ち合わせて“シャワーを浴びず”にプレイに入りました。
「ピンヒール履いていても匂うんじゃない?
脱いだら蒸れ蒸れでいい臭いがするわよ。。。(笑)」タイトスカートから伸びる熟女王様の美脚に“ご奉仕”。
女王様のピンヒールに舌を這わせた。
“さすがに靴を履いた状態では臭いはしないか・・・。”
そう思いながらも、
熟女王様の差し出した御々足を必死に舐めていると・・・。
突然、
熟女王様は歩き出し、そしてソファーに座り美脚を差し出す。
「片足立ち、疲れたわ」
呆気にとられ、女王様の顔を見上げると、
「ほら。何してるの?まだ舐めたいんでしょ?こっちに来てご奉仕しなさい。」両手両足を後ろ手に縛られていながらも、
芋虫の様に床を這いつくばった。
僕のアナルに埋め込まれたバイブ音が静かな部屋に響く。
「この女王様は‘ポゼッションプレイ’を好むのか・・・?」
地べたに這うM男を愉快そうに見つめる熟女。。。
ようやく、
熟女王様の足元にたどり着くと
「ほらっ。もうひと頑張りよっ!
このピンヒール脱がせることが出来たら生足ご奉仕させてあげる。」
ヒールを口に咥えさせられる。
さっきまでとは違う
「張りのある声と、少し嬉しそうな興奮気味の表情」
女王様が愉しんで頂けるプレイ
もちろん、相性はあるが
それが僕の求めるSM。
明らかに
“OLから女王様に変貌していく熟女”
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「臭い嗅いでみて・・・?私の臭い足の臭い。」
「臭いでしょ?ほらっ!?」ツンと香る足の臭い。
少し汗ばんでいる。
確かに
ノーマルな男には、絶対に嗅がせたくない‘臭い足の臭い’だろうが・・・
この
熟女王様にとっては、
アナルにバイブを咥えて床に這ている男など
“オス豚”扱いなのだろう。
豚相手には羞恥心など芽生えない。
「いいえ。そんな事はありません。○○様の臭いは最高です。」
「ありがとうございます。」
熟女王様の“リアルな美脚臭”を堪能させていただく。
「じゃぁ、ここにご奉仕出来る?」
熟女王様は臀肉を両手で掻き分け“アナルを晒した”。
“本日ノーシャワーのアナルを!?”ノーマルな女性なら絶対に嗅がれたくないニオイNo1!!美尻の奥に臭い菊門
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