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プライベート調教日記~フェティッシュ熟女王様

プライベート調教日記~エロ熟女のドミネーション(支配)願望を従順に受け止める。。。

お互いのスケジュールが合い久しぶりにSMを楽しむことが出来る。

今回は女王様は‘さゆり様’(推定40)。

豊満熟女だがなかなかの美脚。そして、アナル責めや快楽責めを好むベテラン女王様。

僕がこの女王様のリピーターになった理由は、

「僕の潜在的な《M願望を引き出してくれること》」


前日や当日のメールでのスケジュール確認でも、

「最近どんなSM動画見た?私はねぇ・・・。」


「何度も言うけど射精は厳禁!!(ちなみに一週間前・これは重要)。オナニー&SEXはガマン、ガマン・・・。私が溜まった精子を開放して差し上げますから!」


僕のM願望を刺激してくる。期待が膨らむし、‘睾丸もバンッと膨らむ’・・・。

今回で‘さゆり様’のSM調教をうけるのは五回目だ。

最初に会った時に言われたさゆり様のお言葉。
「私はSEXが大嫌いなんだけど、男の人は好き。ペニスももちろん好き。でも、射精するのが私のおマンコだけなんて我慢できないんだよね。。。」


ドミネーション(支配)とサブミッション(従順)

SとMではなく

DとS。

SEXにおいて男を支配したい熟女。

さゆり様もSMにおいて“非日常”や“性欲を満たしたい”のかも。。。

その‘満たしたいもの’がお互い合致した。。。。

それが‘SMパートナー’


《プレイ前》
いつもの待ち合わせ場所にたどり着くと、スキニーデニムにブラウスのさゆり様が。
そして、前回と同じホテルへ。

人気ホテルだが、今回は平日の昼間で閑散期。

最上階が空いていた。

「この部屋いいわね。ありがとう!」上機嫌なさゆり様。

女王様ご指定のホテルで、さゆり様はSMをする時はこのホテルを使用するが、この部屋は初めてのようだ。


普通ラブホは、外界と隔離された閉ざされた空間だが、日当りがよくて広くて開放的である。

サマーチェアーが置いてある日当りのいいテラス風のベランダ。

「これなら使えそうね。」


ベランダの廂の支柱の強度を確認。

本日の緊縛に使うのだろう。。。

吊りとか危険を伴うプレイはしないけど、
さゆり様は緊縛が上手。


M男の身体の自由を奪い、じっくり責めるのが好きなさゆり様。

調教プランを頭の中でイメージしているようだ。。。

《プレイ開始!》

シャワーで身体を清めて部屋に戻ると、プレイスーツに着替えたフェティッシュなさゆり様が俺を迎えてくれた。

と、言っても

赤いラバー製のTバックを履いただけだが、色白のさゆり様に赤いTバックはまぶしすぎる。。。

いつもは裸でプレイをする。

「そのTバックそそるなぁ。好き。そーゆーの」

「私も。でも蒸れ蒸れになるわよぉ。私のおマンコ。。。」

さゆり様は痴女王様。

ご挨拶とか、普通のSMにとらわれない。

プレイの流れの中で、男をコントロールしていく。

プレイの終盤では、さゆり様の虜になって乱れてしまう。

“さゆり様の蒸れ蒸れのおマンコ”

想像しただけで興奮してしまう。。。

《アナルのウォーミングアップ》

俺は黒いパンストを履かされさゆり様の前で四つん這いに。

アナルに指を入れられるように、ハサミで穴をあける。

プライベート調教のいいところは、アナルのウォーミングアップに時間がかけられるところ。

普通の風俗とは違い、

アナルからケツマンコへ。

じっくりと仕上げていける。




アナルがほぐれて、さゆり様の人差し指と中指を、身体の中に受け入れられるようになり、‘バイブ付き電動エネマグラ’をアナルに入れられた。。。

《アナルからケツマンコへ》

ベランダの廂の梁に両手を吊るされた。

無防備になった両乳首を微かに撫でられると声が漏れてしまう。M男の喘ぎ声。

車で来た郊外のホテルのベランダは覗かれる心配はないが、

4階であり、屋外である。

プチ野外プレイ。

興奮して呼吸が荒くなった。

そして、呼吸をするたびに前立腺に食い込むエネマグラ。

「ほらっ。もっと声を出しなよ。ほらっ」


さゆり様が俺の両乳首を指先でつまみ上げた!!

「あぁ~っ!!!」



‘蟻の門渡りから脳幹まで’

全身を貫く心地よい激痛に叫んでしまった。

身をよじろうとしても、よじれない!

さゆり様の乳首つまみ責め。

「乳首コリっコリっじゃない!」


無表情で言い放つさゆり様に、とてつもなく被虐感が刺激される。

一回目のアクメはやっぱり‘ドライオーガズム’。

射精したかどうかわからないが、アナルで達してしまった。。。

しかも、さゆり様の許しを得ず。

もう、五回もSMプレイをしているさゆり様は、射精を伴わないドライオーガズムで俺が逝ったかもわかる様になっていた。

しかも!

どーやら俺はアナルだけで‘射精’をしてしまっていたらしい。。。


俺が履いている黒いパンストの股間には“白い白濁液”が滲んでいた。

射精達した‘達成感’は全くないが、≪射精前の快感で身体が疼いている≫。

「ふぅーん。アナルと乳首責めただけで逝けちゃうんだ。やっぱり変態だね。」


黒パンストについた白濁液の量を確認しながら、亀頭をさすられた。

逝った後のような‘敏感さ’

さて、さゆり様はこの状態の俺をどうやって責めてくれるのか?

エネマグラをアナルに挿入されたまま、しばらくベランダにそのまま放置。

「エネマグラ様ぁ~!!」
と叫びたくなるような快感に襲われる。


部屋の中のさゆり様は、ペニバンを装着して煙草を一服。

こちらに一瞥もくれず、淡々とスーツケースから調教道具を出して並べるさゆり様。

ペニバンをつけた女王様は、やっぱり美しい。

それを見ながら、柱に縛り付けられた俺は、

「ドライオーガズム」


アナルの奥が疼いてきて、それが背筋を伝わり脳幹に響く。

縛られた両足は勝手に足踏みをはじめ、やがて全身が痙攣する。

(逝く。。。射精しちゃう。。。)

そんなハズはあり得ないのだが、

アナルに埋め込まれた電動エネマグラのバイブレーションが強くなるのを感じながら、

ベランダで一人でドライオーガズム。









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