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たまには、まったりアナル調教を受けてみませんか?【プライベートSM】

"新たな性感帯"を見つけてみませんか?

【女王様と探す!貴方のアナルのツボ】


女王様のプライベート調教って最高です!
時間やプレイのスタイルを気にせずに、お互いの嗜好を受け止め合える。

【ママさん女王様のアナル研究プレイ】
30代のシングルマザーは、アナリスト!
「男を逝かせるのが好きみたい(笑)。
風俗にもいたことあったけど、
自由に自分の好きなように責めることが出来るSMが好き。」

色々と不満があったような。。。

それとも根っからのドS?

S女子の性癖は奥が深い。。。

【出会い系で肌があった女王様達】



巨乳をひたすら隠す女王様
ポチャッとなっちゃったことがコンプレックス???

いえ。。。SEXYです。勃起もん。ムチムチの太腿と豊満な巨尻。。。

女王様のM男牝化調教
M男のアナルをケツマンコに!


「今日はSMっていうより、アナル中心の性感でいいですか?」


「2015/8 30代 S痴女系女王様

最初は、大人しくて会話が弾まなかった。
今まで、出会った女王様にはいないタイプ。」

「大好きですっ!」

「徹底的に責めてもいいですか?そう言って途中で逃げ出す人いるんですよね〜。」

”快楽責め”が地獄であることは経験済みだが、、、
軽くみていた。。。


お風呂場にて女王様のご指導のもと、直腸が完全に綺麗になるまでシャワー浣腸。

最初は恥ずかしく躊躇したが、
私の肛門からでる液体を手で確認しながら、

「まだ、綺麗な水だけね。。。」
なんて、独り言をつぶやく女王様。

やがて茶色い水が私の肛門から、

「この水が綺麗になるまで(浣腸)やりますから、どんどん出して。我慢しないで下さいね〜。」

なんか、女王様の敬語が優しいナースみたいです。

だんだんシャワー浣腸をされてから排泄するまでの時間が短くなってきた。

いつまで浣腸するのか?

そこから数回シャワー浣腸。

「ようやく出たよぉ!ほらぁ」

嬉しそうに見つめる女王様の目線の先には、私から女王様に向かって排泄された、固形のウンチがっ!!!


女王様に汚物を。。。
恥ずかしくて堪らない。。。
その汚物を嬉しそうに喜ぶ女王様。。。

しれから数回、汚物が出なくなるまで浣腸。

最初は出したくて力んでも、なかなか排泄出来なかったのに、自分の意思で自由自在に排泄できるようになっていた。

「スッキリしましたか?お腹ん中にまだ(ウンチが)ある感じですか?まだ出したいって感じ?」

まだ、微かだが排便感がある。。。


「じゃあ、自分で(シャワー浣腸の)する練習してみましょうか。こっちの体勢の方がいいかも。」



浴室の壁に寄り掛かりM字開脚。


シャワーヘッドを外した先につけられた、ゴム製のノズルをアナルに挿入。

なかなか入らなかったが、徐々にお湯が直腸の中に入ってくるのが感じられた。

「入ってきました?うん、いい感じ、ちょっとゆっくりにしますね。」

蛇口を閉め水量を弱めてくれた。

最初に浣腸を始めた時よりも、量が多く収まるようになった。

そして、なかなか便意が襲ってこない。

「ほらっ。こんなに入るようになった。。。」

女王様は、横に来てしゃがんで僕の下腹部を撫でる。

便意が急に襲ってきたが我慢した。

「ウゥ〜〜」小さく呻く。

耳元で
「我慢しないで出していいのよ。まだ入る?」
優しく囁く女王様。

遂に限界が来てアナルからホースを抜く、抜くと言うより"外す"と、途端に大量にお湯が放出された。

今までは、何回かに分けて排泄していたのに、今度は"一気に放出"。

思わずウットリとしてしまうほど、気持ち良さ。

浣腸がこんなに気持ちいいなんて•••。




「ほんの少しだけどまだ(ウンチが)出てきたね。後、2、3回してみようか?」

再びセルフシャワー浣腸。

今度はスムーズにお湯を直腸に入れる事が出来た。

静かに襲って来る便意を待っていたら、
女王様が(僕の)乳首を愛撫し始めた。

下腹部を撫でてくれていた手はペニスをさすり始めた。

目を閉じて便意を待っていた僕は、女王様の顔を見た。

女王様は、無言で微笑を浮かべ僕の顔を見つめていた。

その表情は優しく、完全に女王様の手の内に取り込まれたと思った。

さっきまで敬語で喋る女王様に僅かながら違和感を感じていたが、"完全にM男に堕ちてしまった"。

撫でるような手コキでも、たちまち勃起してしまった。

女王様に見つめられながら、大量にお湯を排泄した。

そして、そのまま三回目のセルフシャワー浣腸。

女王様は、更に湯量を抑えた。

「ねぇ。こんなに硬くなってるよ。浣腸されているのに。」

完全に女王様モードになった。

「ダメっ!出るっ。逝っちゃうっ。逝っちゃいますぅ!」

俺も"M男を演じきる"事にした。

「ねぇ。。。なにが出ちゃうの?ウンチ?それともザーメン?」


「ザーメンです。女王様っ!許して下さい。」

「浣腸されながら逝っちゃうなんて、ホント変態。」

SMとはお互いの役割を演じる事から始まる


「じゃあこうすると、どっちが出るの?」
女王様は蛇口を緩めた。

一気に俺の直腸内にお湯が雪崩れこんできた。

「このまま両方逝ってもらおうかしら。。。?」

女王様は、そう言い放つと乳首を舐め手コキの速度を上げた。

「ダメっ!女王様、どっちも逝っちゃいそう。」

「どっちも我慢いいのよ。逝って。。。」

どっちも逝っちゃいそうだったが、
やはり強烈な便意には耐えられなかった。。。

またもや大量にお湯を排泄。

それでも、乳首舐め手コキを止めない女王様。

「女王様っ。チンポも逝っちゃいますっw!」

「いいわよ。両方出しちゃいなさい。」

まだ直腸内にお湯が少し残っていたが、

射精に追い詰められると肛門が締まり排泄出来なくなる。

「あぁ〜っ女王様、逝くっ!」

何回かの射精と直腸内に同時に、残っていたお湯が肛門から勢い良く吹き出た

全部出し切るとドッと疲労感が。

「浣腸されながら逝っちゃったね。私も興奮しちゃった。じゃあ続きはお風呂入って休んでからね。」



























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