変態女王様の責めに耐えたご褒美は。。。?
美尻で巨尻な女王様の顔面騎乗オナニー。
女王様の香りを嗅ぐと窒息寸前。
【プライベートSM調教】
まずは、パンツ越しに女王様の「肛門の香り」を味あわせていただきま〜す!
「お前の為にウンコ拭かないできたわよ。この次の調教では、お前を便器にさせてあげる。」
巨尻に。。。
ムチムチのプロポーションに美しい巨尻を駆使しM男を責める女王様。
「昨日お風呂に入らないでおいてあげたわ。」
臭いフェチなM男の為に、真夏に入浴を我慢してくれていた女王様。
先ずは、御御足の匂いを。。。
こんな美女王様がこんなに臭いなんて。。。
ムラムラしますっ!!
「ふーん。。。お前は私のオマンコとかアナルにご奉仕したいんだって?」
タバコを吸いプレイのカウンセリングを始める女王様。
「。。。。」
恥ずかしそうに頷くM男。
初対面の女性、しかも周りも振り返る様な美女。
そんな女王様に、事務的に尋ねられると尻込みしてしまう。
「臭いフェチだったらシャワー浴びないで、このままプレイしてあげてもいいわよ?」
「えっ?。。。」
M男は臭いフェチを自負していなかったが、
興味はあった。
意地悪そうな、楽しそうな微笑を浮かべ
「今日暇で貴方が最初のM男なの。
普通なら、プレイ前と後にシャワーを浴びるんだけどね。今は朝からお風呂に入って無いのよ。」
そう言うと女王様は、立ち上がりミニスカを捲り上げた。
「いつもなら私の体臭なんてほとんど残っていないのにね。どう?私の臭いを味わってみる?」
ソファーに座り硬直するM男の顔にまたがる様に股間を押し付ける女王様。
パンスト越し、パンツ越しだったが、
M男は湿った空気と共に"女王様の香り"を胸いっぱいに吸い込んだ。
さらに女王様は、後ろ向きに尻をM男の顔面に押し付けた。
M男の顔面を尻のワレメに挟み圧迫。
「どう?これが私の臭い。」
"汗の匂いに混じり、微かにウンコの匂いがする"
女王様の尻のワレメに挟まれながら、
不本意?にも、M男は勃起してしまった。
普通なら、普通の女性なら、絶対に嗅がれたくないはずの匂いを強制的に男に嗅がす。
最早、女王様にとって目の前にいる男は、人間ですらなかった。
「じゃあ、貴方だけシャワーで綺麗になって来て。私は着替えておくから。。。」
念入りにシャワーを浴びて部屋に戻ると、
女王様は既に着替え終わり臨戦体制。
全裸にラバー製のロングブーツ。
そして、巨尻に食い込んだラバーショーツ。
肉感的で美しく艶かしい女王様の姿に興奮した。
ロングブーツを脱いだ女王様の足の匂いが素敵
倒錯SM
女装M(女装娘)vsニューハーフ女王様