M男が浣腸され、女王様の前で惨めに強制脱糞する。。。
羞恥心を煽るサイコーのプレイ。始めは物凄く抵抗があると思いますが、プライベート調教を受けるようになってから変わりました。
「儀式?必要不可欠?肛門科や消化器科で浣腸を受けたり、坐薬をお尻の穴に入れられられる。」
そんな感じです。
プライベートSM調教は時間の制限が無いので、カウンセリングと称するSM談義から、打ち解けてから自然にプレイに入ります。
「じゃぁ、お尻キレイにしよっか?服脱いで。」
「結構、入るね。まだいけるね。」
無言の時間を埋める様に、乳首なんかを摘ままれながら・・・。
「苦しくなったらいってちょうだい。」
なんて、感じで普通に肛門に液体が注入されます。
その後は、洗面器に脱糞させられます。
でも、「調教モード」には入らない熟女王様。
犬の様に女王様の前で排泄された汚物を確認される。
「宿便まだあるよ。もっとキレイにしよっか?」
もう一度、ぬるま湯をアナルに注入。
しかも、大量。。。
く、苦しい。
便意が収まらないままの、浣腸2L。
なんとかお腹に収まったものの、ヤバイ。
冷や汗をかく位の便意が!
トイレに駆け込み排泄。
洋式便器に跨がり、凄い勢いで脱糞する僕の前に熟女王様がしゃがみ込み、
「お前のお腹には2L浣腸が入っているのよ。まだ出るから。。。」
下腹をさすると、ひねり出す様にアナルから液体がほとばしる。
気の済むまでトイレに篭ること20分。
便意がなくっなったら暖かいお風呂でシャワー。
その後は、SMプレイ。。。
では、ありません!
暖かいお茶を飲みながらSM談義。
この段階では、アナルに水が残っているので吸収されるまで待つ。
「便意があるとアナルの感度は上がらない。」とのこと。。。
此処まで約2時間!
触診。
熟女王様の右手の中指が、根元までずっぽりと、なんの抵抗もなくアナルに挿入された。
2,3回出し入れをされるとアナルの中の異物感が消えてしまう。。。
「此処どう?ちょっと違うでしょ?」
女王様の中指がアナルの中で動くたびに、精子が吹き出しそう?漏れそうになる。
「逝きそう?」
「は、はい・・・。」
「じゃぁ逝かせてあげる。」
射精寸前に似た快楽が続く。。。
「ほらっ。見てごらん。お前のチンポ。白いの吹き出しているよ!?」
絶頂感、射精感は無いのですが、
気付くと、白い液体がチンポの先から溢れ出している。。。
気付かないうちに射精させらてしまった。トコロテン射精。
でも、
怖いのは、射精後の「賢者モード」が無いのところ。
終わりの無い「M男の前立腺アクメ」