熟女王様のご褒美はアナルドリルです。
熟女王様とエロSM体験。
「SMの"S"は、サービスの"S"!」と言う、熟女王様に地獄の快楽責めをされ、身も心もマゾ奴隷になった後は。。。
愛液が滴るほどの、舐め奉仕!
豊満熟女王様が惜しげも無く全裸になり、
「私の責めに耐えたご褒美。舐めるだけだったら、何処でも好きに舐めていいわよ。」
臆病な私が最初に舌を伸ばしたのは、"女王様の足の指でした。
全裸で仁王立ちする熟女王様のおまんこが目の前にあるのにもかかわらず、床に平伏し足の親指にむしゃぶりついてしまいました。
「どマゾなのね。こっちへいらっしゃい。」
ソファに座り、足の指を私の口にねじ込み、「ホラっ。好きなだけ舐めていいわよ。このどマゾっ!」と罵る熟女王様。
「次は、何処にご奉仕したいの?言ってごらん?」
熟女王様に優しく尋ねられると、
思わず言ってしまいました。。。。
「(小さな声で)アナル。。。」
「えっ!?聞こえない!もう一回ちゃんとお願いして」
楽しそうに私を辱める言葉責め。
「女王様のアナルを舐めさせて下さい。」
懇願しました。
「アナル!!
まぁ!貴方、アナルって何処かわかっているの?肛門よ?肛門っ!私が毎日ウンチを出している穴よ!?そんなところを舐めたいなんてっ!まぁ〜!脚の指を舐めさせてあげた後は、「臭くて汚い肛門を舐めたい」だなんてっ!!!なんて変態などマゾなのかしら。。。」と、巧みな言葉責めをしながらも、顔面騎乗でアナルご奉仕の体制に。。
「女王様に汚いところなんてありません!女王様の肛門にご奉仕させて下さい。」
「女王様の肛門の臭いを嗅ぎなさい。どマゾなお前には、いい臭いがするでしょ?」
微かな、ホンの微かにするウンコの臭いがする。。。
少し黒ずんではいるが綺麗な形をしている肛門。
思わず言ってしまった。
「女王様の肛門を舐めさせて下さいっ!もう、我慢できませんっ」
ヒクつく熟女王様の肛門は、超エロい。
「この変態。。。」
囁く様に言うと、
両手で臀部の肉を掻き分け、自らアナルを拡げる熟女王様。
まずは、熟女王様のアナルに軽く吸い付くように口づけをした。
それから、肛門の皺を伸ばす様に舌先でアナルに周辺を舌先で舐め回す。
「どう。。。?美味しい。。。?」
顔面にしゃがみ込み、ピンポイントの体制でアナルご奉仕を促される。
女王様の陰毛が愛液で濡れているのがわかった。
「・・・。臭いでしょ?私の肛門。どう?」
「幸せです。いい香り。」
両手で思いっきり女王様のアナルを拡げて、肛門に舌をねじ込んだ。
「いやっ。。。」
更に奥深く。
女王様の直腸を味わうが如く。
おまんこは既にビショビショ。
乾いた舌の水分は熟女王様の愛液で補充しアナルご奉仕をとことん続けると・・・遂に、
「おまんこも舐めてっ!もっとおまんこも舐めて。。。」と痴女まる出しのセリフを口走りながら垂れたオッパイを両手で揉みだく。
熟女王様肛門昇天。
女王様とプライベートな2人の空間を楽しみたいなら。 自撮りオナニーで大量潮吹き!
鏡に向かって自撮りオナニーする痴女。
退屈なオナニー動画と思いきや!?
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