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チンポに手を触れず射精させるトコロテン職人女王様!

トコロテン職人女王様との出会い。
【ミストレス&エゴマゾ最新動画】
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今まで経験してきた調教の中で、一番快感で一番キツイ責めをされる女王様。

奉仕や脱ぎやフェラなどのエロSMは、ほとんどやってくれませんが、"淫乱アナルマゾ"にさせてくれる女王様。

3回目のプレイをした時から"トコロテン射精"は定番になってしまいました。

下腹を突かれる様な排便感が無くなり、アナルで快感を感じる様になるまで、ゆっくりとアナルを責めてくれる女王様。

アナルがケツマンコ化すると、女王様の言いなりのM男になってしまう。

ペニバン、尿道責め、緊縛.・・・。

ドライで逝き、射精寸前まで何度も追い込まれる。。。

いつもは、このまま射精してトドメを刺されてしまうのだが、



「さぁ。今日はどうやって逝きたいの?言ってごらん?ん?」

優しく尋ねてくれる女王様。
普段から、いわゆる「オラオラ」系の言葉責めをしない女王様だが、優しい先生の様だった。

もう、このまま射精させて下さい。
それまでの責めで限界を超えていたので、そう言ってしまいそうだったが、それでは"女王様も楽しく無い"だろう。

「もう一度ペニバンでアナルを責められながら射精したいです。。。」

恥づかしさを堪えながら、思い切って言ってみた。。。

<<ニューハーフのケツマンコを責めて射精させる!>>

「そう・・・。アナルがケツマンコになっちゃったのね・・・。」
楽しそうにそう言いながら、さっき使用して床に落ちていたペニバンを拾い上げる。。。

ディルドを外し、新しいディルドに取り替える。

先程のディルドよりも太く長いサイズに。

「アナルじゃ無いでしょ?ちゃんとお願いしなさい。」

「女王様、ケツマンコを犯して下さい。」

「アナルで逝くアナル奴隷になっちゃったのね。さっきよりも太くて大きいペニスでケツマンコを犯してあげる。ちゃぁんと舐めないと痛いわよ。」

スレンダーな女王様の股間に立派な"巨根"がそそり立つ。

女王様の巨根にフェラをすると、
正常位で挿入された。

さっきまで散々責められた前立腺よりも、さらに奥に当たる巨根なペニバン。

覆い被さる様にしてペニバンを深くケツマンコに突き刺す女王様。

「さっきよりも奥に当たって気持ちいいでしょっ?」
女王様は、ペニバンをケツマンコに深く突き刺しながら耳元で囁いた。

その声もいやらしく気持ちいいが、ケツマンコの奥を突くペニバンが凄く気持ちいい。

深くケツマンコにつきさしながらグリグリとペニバンを押し付ける。

女性だったら「子宮に突き刺ささる快感」とか言ってしまうかも。

無意識で自ら両膝を抱え女王様の巨根を受け入れる体制になっていた。

巨根なペニバンを、ゆっくりと大きく動かし始める女王様。



巨根が大きく動く"肛門の快感"

ペニバンを抜く時が特に気持ちいい。

ケツマンコになってしまったアナルは、ウンコを排泄する時の10倍気持ちいい。

そして、深くケツマンコの奥にペニバンを突き刺されると、また別の快感が。

背筋を伝い脳まで、そしてチンポの先に響く重く深い衝撃にも似た様な快感。。。

身体を起こして、楽しそうに俺を見下ろしながら腰を振る女王様。

「ほらっ。ここでしょ?気持ちよかったらもっと鳴きなさい。」

女王様が徐々に腰のスピードを上げていくと、俺の身体にとんでもない変化が訪れるのが体感できた!!

ケツマンコの奥に当たるたび伝わる衝撃が、"一つになってきた"。

まるで音符がつながる様に、単発で訪れていた快感が繋がる。

しかも、どんどん長くなり、どんどん深くなって行く。

「あ〜っ!!じょっ女王様ぁ〜。」

M男の断末魔。

アナルの奥が痺れチンポの先に快感が走る。それが長い。

普通の射精の快感が倍になり、その快感がいつまでも続く感じが。。。

頭が真っ白になる。

やはりという感じだが、チンポを見ると射精をしてしまっていた。

女王様に射精の許可を頂く前に逝くのは初めての事だった。

「やっぱりアナルで逝っちゃったんだ。」

女王様が腰を動かし、その度にチンポからは、押し出される様に射精している。

「おちんちんに触ってないのに勝手に逝っちゃたんだよ。」

「すいません。女王様。。。」
本当にすまない、いたたまれない気持ちになり、女王様に謝罪をした。

「気持ち良かったでしょう?」
ペニバンを動かすのを止め、手コキをして、尿管に残った精子を絞り出してくれる。

「ほらっ(笑)」
乳首をちょんと触られただけで声を上げてしまう。

そのまま両手の爪で軽く上半身をひっかかれる。

鳥肌が。。。

そして、何時もの様に強制射精の開始。

ケツマンコにはペニバンが突き立てられたまま。

一回目の射精が天国だった分、その後の強制射精責めは地獄だった。

プレイ後に女王様が教えてくれたのは、前立腺のさらに奥にある"精嚢"を刺激し続けると、射精をするM男がいるとか。

個人差もあり、トコロテンに至ることの出来ない可哀想なM男も多いらしい。


「尿道責めをしながら、トコロテンで逝ってみる?」

"M男を快楽死させたい"という女王様。

次の日になると、あの地獄も天国に思えてしまう。。。


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ネットで知り合った"トコロテン職人"な女王様。

病みつきになりそう。。。

て、言うか、もう嵌ってしまっております。

あの強烈な快感がわすれられなくて。。。

初めて、アナルグッズを買いました。
初めて、アナルオナニーをしました。

トコロテン射精を誘発する"ツボ"は、わかっているので、時間はかかりましたが成功。

普通のオナニー射精よりも、遥かにディープな快感を得られます。

それ以来"アナニー"からの"トコロテン射精"をしております。

スキルアップした為か?
アナルがケツマンコに近づいたからか?

"ツボ"を刺激してから、"トコロテン射精"に至るまでの時間が短くなってきました。

でも、女王様とのSMプレイで味わった時の様な"満足感"が得られない。

もちろん、女王様の調教では、射精直後責めや連続射精などがあったからですが。

トコロテン射精に至るまでの快楽と射精の快感の"深さ"がまるで違う。。。

これは、やっぱり女王様との相性。

羞恥心をくすぐられ、ドMモードに入りトランス状態に至らされた挙句の"トコロテン射精"。

心おきなく"変態M性癖"を晒し"乱れ"させて頂ける女王様。

SMは信頼関係、相性。それは、お互いの性癖を理解し、曝け出せるSMパートナーがベスト。

自信の性的欲求を満たす為にSMプレイをされる女王様もいますが(これはコレで好きですが。)、トコロテン職人女王様の欲求は、別のところ、もっと深いところにあります。

SMプレイとセックスを完全に切り離して考えている。

M男を普通の男として見ていない!

反応を見て愉しむ、自分の好奇心を満たす為。

生物学者が動物実験をするかの様にSMプレイを愉しむ女王様。

射精に追い込む時は、M男を興奮させるために生顔面騎乗をしてくれる。

女王様は脱いだパンツを見せてくれながら、
「あまりにも反応が良かったから、私もこんなに濡れちゃったじゃない。ほらっ」
おまんこを覆っていた部分のシミを見せられた。

そして、そのまま顔面騎乗。

アナルもオマンコも微臭で、匂いはほとんど感じられなかくて残念だったが、女王様のオマンコから滲み出る愛液は、俺の顔面をベトベトにするほどだった。

ご褒美ではあるが、ご奉仕系のクンニではない。あくまでM男を追い詰める圧迫窒息系の生顔面騎乗。

プレイ後の女王様の談話
「自分の性欲を満たすだけだったら、セックスよりも、オナニーの方が好きなんだよねぇ。」

セックスはSMプレイの延長線ではないらしい。







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