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「アナル上級者限定」の募集の女王様。~ドライオーガズム、トコロテン。

「M男のアナルを🅟マ〇コにしたいっ!」


20代前半の可愛い女王様

おとなしそうで、とてもSMなんか・・・。って言う感じ。

アナルバイブなどの「アナルグッズ」は一切なし!

ひたすら“指ちん子”でのアナル責め。

服も脱がず、お風呂も入らず、出会ったままの服装でSMプレイ。

ちなみに会社帰り?のOL。
女王様の愛液飛び散るSMプレイ

長い時間をかけて
「ドライオーガズム」に達した。


ドライで逝ったアナルから引き抜いた指を・・・。

クンクンと、

匂いを嗅ぐ女王様


「・・・・。」

「くッさ~い。」

究極の羞恥プレイだった。

ド変態の女王様

しかも“臭いフェチ”

「ホントっ、くっさいアナルだわ・・・。」

と言いながらちんぐり返しでアナルをガン舐めする女王様

「何食べたらこんな臭いケツマンコになるの?」

「毛もボーボーだし、ホント汚いアナルだわ。。。」

と、キツイ言葉責めをする若手女王様





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































ペニスに触れずにM男を逝かせる熟女王様~アナル責め空逝きトコロテン~動画

「アタシの調教の目標は、貴方のペニスに触れずに射精させること・・・。」

さんざんアナルを責められ、それでも逝かない。。。

もう牝逝きは何度も・・・。

業を煮やして

女王様はペニクリ挿入

ニューハーフ女王様との逆アナル。。。

巨根であり巨乳

太い声
と太いチンポ
女装娘が女王様の快楽調教で絶叫射精
巨根ニューハーフの変態アナニー

出会い系で出会ったS熟女を女王様に調教した!

S女とM男として出会うから多少は理解できるが・・・。最初から‘SとMの主従関係を押し付ける’だけの、未熟なS女がどれだけ多いことか。

SとMの関係は、信頼関係があってのもの。

「M男なら組み易し」と勘違いしている“なんちゃってS女”が多いきがする。

でも、一年前に会った彼女は違った。

40手前で、昔は・・・。という感じ。

元M性感嬢と言っても、「ほとんど在籍していただけ・・・。」という‘S女経験’。

どーやら「M男性の妄想好きなんですけど・・・。」

風俗特有のパッケージ化されたプレイを意識するあまり、≪自分の顧客を捕まえることが出来なかった≫という感じ。

これはっ!!!

原石っぃぃぃ!!!!!

「そんなことないよ。」
(ホントは凄く物足りなかったが、・・・・向上心がある。実際、俺の脱糞やアナルを・・・。)

その場で2回目の逢瀬を取り付けた。


その日までの彼女とのメールのやり取りはホントっ楽しかった・・・。

俺のフェチから、性癖。
今まで印象に残った女王様とのプレイ。
好きなM男性向けの動画・・・。

「わかった。オッケーだよ(笑)お互い楽しもうね。。。」

30代後半 スレンダー 胸はないが・・・。お尻が素敵なS痴女タイプ。

素材はいいのだが、M男のアナルやペニスをいじるだけの“事務的なパッケージ化されたS女プレイをしてきた”ので、

フェチ性の強いM男の欲求をくすぐる事を知らないようだ。
みさと女王様の顔面騎乗

そこで、俺は≪臭いフェチM男≫を演じることにした。臭いフェチではないのだが・・・。

エナメルストッキングとエナメルショーツをプレゼントした。

「履きづらい」などと最初は言っていたのに、

装着完了した時には、「どう?いい感じ?」なんてまんざらでもない彼女。

「最高だよ」
程よく垂れた熟女の尻に食い込むエナメルTバック・・・。

跪き尻のワレメに顔を埋め臭いを吸い込んだ。。。

女王様は俺の後頭部を押さえつけて、尻を顔面に押し付けて言う。
「お前がこんな変態だなんて。最初に言ってくれればよかったのにねぇ。」
ナチュラルで‘女王様モード’になってきた・・・。。

「幸せです。○○様ぁ・・・。」
そう答えながら、汗ばむ女王様の尻を堪能した・・・。

「私のお尻の臭いだけで勃起しちゃってるじゃない!!こんな変態だなんて知らなかったわ。」

「あぁ~っ!最高ですっ。もっとご奉仕させてくださいっ!」

そう仰った女王様は尻を俺の顔面から放し、

「じゃぁ。その前にお前の大好きなアナルも弄ってあげないとねぇ~。虐めてほしんでしょケツマンコも。」

AV女王のようなセリフが次々と出てくるようになった。

股間部分を目の前でさすりながら女王様は、
「お前がアナル調教に耐えられたら、こっち(オマ○コ)の臭いも嗅がせてあげる。」
クリトリスが勃起しているのがわかった。

女王様もノッてきているのだ。

俺は臭いフェチのご奉仕M男を演じ切るしかない。

覚悟を決めた。

役者が‘役になり切る’と言う‘ノリ’がSMには重要なのかもしれない。
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熟女王様との出会い








ネットで知り合った素人女王様とSMプレイを楽しんだ。その2(2016)シャワー浣腸

doマゾなセレブ熟女とM男の出会い
40熟女を調教する真性M男~出会い系人間考察

<<ネットで知り合った素人女王様とSMプレイを楽しんだ。その2(2016)>>
待ち合わせから、プレイ序盤

「プレイ前に混浴。“身体検査の性感プレイ”」



待ち合わせ場所は、駅前ではなく“ホテルの近くにある喫茶店”。

大きなバッグを担いだ“主婦”が現れる。

愛想よく向こうから声をかけてきた。

繁華街ではなく、ベッドタウンの駅なので‘主婦’紛れていたが、

地味におしゃれ。

“女性のフェロモンが感じられる”(←ココ重要)美人だとかは重要じゃない。

SPEC

年齢40前半 
身長160位
スタイル ポッチャリ ムッチリ? 体重60位?

髪は黒髪 ロング ストレート (肩甲骨位)

一見 敬遠したくなるような 

地味さとスタイルの熟女だった・・・。

ホテルに入っても、

少し缶ビールを飲んでコミュニケーションをしていても

物腰の柔らかい〝やさしい上品なオバサン〟と言う感じ。

「きっと、水商売経験はほうふなんだろうな?」って思ってしまう。

“僕を気に入ってくれているんだろうな?”的な

錯覚
に陥らせてくれる熟女。

お風呂場に行って
お風呂を用意してくれた。

「お風呂入ろうか?」


「うん。入る。」


その間に
“髪をピンで留めて後ろでまとめる”

経験豊富な女将さん





女房?



なぜなら、

お風呂に僕を誘ってくれた熟女王様は、
既に

全裸だった。


逆パターンが当たり前のS女とM男の世界。

S女が服を着たまま、命令されただけで全裸になって“恥ずかしい恰好”をさせられる・・・。

ホテルに入るや否や、

全裸になり、

女王様にアナルを指で犯されるプレイをしてきた僕は、

唖然。



全裸の女房。って感じ?


しかも、

お腹の肉が・・・。

目立つっ!!



SMとは、かけ離れた状況に、

少し萎えてしまった。

このアットホームな雰囲気。。。



「身体流してあげる。点検もしたいしね。」



 (てっ、点検? 



僕はシャワーの横で、

壁に手を付いて立たされた。

女将さんは、

バスルームの明かりを消灯。

戻ってくると

背後から

手で身体をさする。

「意外と筋肉ついているのね。
  なんかスポーツやっているの?
    羨ましい。。。私なんか・・・」



会話を止めずに、
性感プレイ。

いつしか、
会話に応えることが出来なくなってしまいました。。。


シャワーの音だけが聴こえる無言の空間で、

熟女王様の身体検査は続く。。。

“熟女王様の指先性感”

思わず声が漏れてしまう。。。

長い時間をかけて

脇腹、腋の下、首筋、太腿・・・etc。

熟女王様のフェザータッチは絶妙。

「寒くない?」

「いえ。大丈夫。」

虚ろにそう答えた。

「でも乳首こんなに硬くなってる。。。コリコリよ・・・」



男の小さい乳首の先にフェザータッチ。

「あぁ~っ。気持ちいいです・・・。」

あまりの快感に
M男っぽい話し方になってしまった。


M男になりかけたころ、

アナルにホースで温かいお湯をかけられる。

“シャワー浣腸”

熟女王様は
慣れた手つきで
シャワーヘッドを外し、その先にゴム製の器具を取り付けた。

それは、
いかにも
“浣腸器具”と言う感じ。

その、
浣腸器具を
軽く肛門に押し付けられると、
“お湯が直腸に侵入してくる”


「ウッ・・・。」


重たく鈍い〝排便感〟で呻いた。

いつしか

“排泄感”と“鈍い腹痛”で

四つん這いになってしまった。

「もっと力抜いて。。ほらっ。」

優しく乳首を摘まんでくれる熟女王様。

「トっ、トイレに行かせてください。」

そんな、願望は叶わないのはわかっていた。

「ここで出していいのよ。我慢しなくていいから。」

それでも、なかなか排泄されない。

限界まで達して、

「ああっ!!出ちゃいますっ!女王様っ!!!」

って

絶叫しても

なかなか出ない。

浣腸プレイは初めてではないし、

結構、

僕にとっては普通の儀式

けど出ない。。。。

「こうした方が出るかもね。」

熟女王様は、僕の両膝を抱えて“M字開脚”。

「これならグイグイ入っていくでしょ(笑)?」


「女王様に掛かっちゃいます!!」

「いいからっ。出して。ほらっ、お腹の中にどんどん入るでしょ?


この体制では、

女王様に僕の汚物を吹きかけてしまう・・・。




「女王様っ!!ダメですっ!!」

僕は限界まで我慢した。

絶叫の中

熟女王様に向かって

肛門から汚物を

勢いよく、“ぶち撒けた”

勢いよく。

あまりの気持ち良さで脱力。

大量の

“尿” がチ○ポの先から溢れ出す。。。

意思に反して出てしまった排泄。


熟女王様は、

冷静に

「少し固形物が出たわね。これが出なくなるまでやろうかしら。」

再び、
“シャワー浣腸”

「この排泄物が透明になるまでやるからね。」

もはや
熟女王様は僕の“糞尿”を浴びまくっている。

そしてさらに、

“男が正常位でチ○ポを挿入すように浣腸をした。”

「だんだん、自然に出せる様になるよ。我慢しないでいいからね。」



五回、六回と“女王に向かって排泄した”。

直腸内に
汚物が溜まっていると
“アナルの感度”が落ちる。。。



アナルでM男を支配したい彼女の持論。

“排泄する快感”を教えて頂いた。

この後、

待ってるね。っと

先にバスルームを出た。

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~ボンテージ熟女。豹変。エロ過ぎっ

ネットで知り合った素人女王様とSMプレイを楽しんだ。その1(2016)

ネットで知り合った熟女は、女王様だった。。。

エロ系サイトで、

お互いのSEX遍歴を晒し合っていたら、

「ふぅ~ん。貴男“M”なんだ?
    私は、その逆、“S”なの。しかも、“ド”の付くね。気が合いそうねぇ(笑)」


それから、お互いのSM経験を語り、
  プレイ経験豊富なS女性だと知る。

アナル責め好きで、アナル性感プレイも得意!



40前半の女性だけど
「まぁいっか・・・。」

と言うわけで、

SMプレイを楽しむ約束を交わした。

<<ネットで知り合った素人女王様とSMプレイを楽しんだ。その2(2016)へ>>