ミストレス＆エゴマゾWorld【Ｍ男＆Ｓ女ニューハーフ女王様】

幾度となく
この熟女王様の調教をうけてきたので
この瞬間
また調教を望んでしまった事を
“後悔し、覚悟を決める”。


(多分、連続強制射精と潮吹きか・・・。）
そう思ったが違った。

熟女王様は
再びアナルに指を入れてきた。

逝っても、逝けない、（射精出来ない）


“寸止め地獄”とは違う

身悶えするような“快楽地獄”

なぜ、
寸止めと違うかと言うと

“寸止め地獄”の場合は、
「（手コキを）止めないでっ！逝かせて下さい。」と言うが

前立腺だけを責められる
“連続ドライオーガズム地獄”は
『やめて下さいっ。お許しください！』と言ってしまう。
いわば
強制的に繰り返される快楽から逃れたいと思ってしまう。。。



もちろん
猿轡を咬まされ
言葉を発する事は出来ないのだが・・・。

無言で
前立腺を責め続ける熟女王様。


ドライオーガズムの間隔は短くなり

何度もメス逝きをさせられた。

ココで
目隠しとボールギャグを外された。

自分の腹は
水を浴びせられたように
水浸し。
おそらく
何度も‘前潮’を吹いてしまったのだろう。

「もう限界？」


「はい・・・。」

グッタリした僕を嘲笑いながら
熟女様は
再びアナルに入れた指で前立腺を刺激する。

「あぁっっ！！」

四肢をギッチギチに縛られ
身動き出来ないながらも腰を浮かせて
逃れようとする。

「まだよ。まだまだ。これからよ？」

「お許しください・・・。もっ、もうっ・・・やめっ・・・」
あまりの快楽に
言葉にならなかった。

懇願しても叶わないと思いながら
半分泣きながら懇願したことが、
この熟女王様のＳ心に火をつけてしまったようだった。

「このまま(前立腺を)責め続けたら
　　　　　お前、どうなっちゃうのかしら？
　　　　　　気絶するのかしら？
　　　　　　　もしかしたら、死んじゃうかもよ？(笑)」



先程までの
Ｍ男を労わるような
母性溢れる優しい熟女王様ではなくなっていた・・・。

それまで
〇〇(名前）やアナタなどと呼んでいたが、
それが
「お前」になったら
完全に女王様モード。


いつものことだが
表情も
ぞくぞくするほど美しくサディストに豹変する。


「お許しください。」など
熟女王様の行為を否定するような
ネガティブな発言や懇願は
口にすることが出来ない気分になってしまう。

変態マゾ男モード
自分を晒し乱れさせて頂ける女王様。。。

"S女"の"S"はサービスの"S"
★そんな感じのS女性が多い！！
いわゆる、性的サービス。

そう言うと、「なぁ〜んだ。。。」とシラけてしまうかもしれませんが、Ｍ男にとって、そこが狙いどころ。

ＳＭは"普通の性的サービスよりも時間がかかる。

準備やら、言葉責めやら。。。

時間単価が高い風俗嬢では無理があるサービスなのです。

ですから、ＳＭ色を薄くし、ＳＭプレイの一つにスポットを当てた"Ｍ性感"を謳う店が多いのです。

プレイをパッケージ化すれば、嬢もプレイし易いから。

例えば、縛りから、浣腸、鞭、アナルって言うプレイ。

道具を用意したり、縛ったりでとても慌ただしい。

しかも、次のお客の予約が。。。

その上、競争が激しく、店に半分くらいお金を落とさなければならない。

こうなると、

女王様は"自分に合うＭ男を見つけ、自分なりのサービス"をして、"リピーター"を上手く廻した方がいいですよね？

こういった"需要と供給"関係があります。

中には、現役の有名女王様がお相手なんてことも。。。



安心！出会い系サイトでＳＭ調教


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リアルで他人が射精する瞬間って、男性だったら見たことないですよね。普通・・・。

でも、それが・・・。

「男性器を持った女性だったら・・・しかも超！美人」


二人とも射精をすることが出来ると・・・

どちらが先に行く？

と言う問題が頭をよぎります。

彼女のアナルに挿入しながら僕の手コキで彼女が先に逝くプラン。

しかし

あまりのアナルの締め付けにＧＩＶＥ　ＵＰ


結局、
彼女はアナルオナニーで逝くことに。

アナルバイブを自らの肛門に突き刺し、悶えまくる。。。



ニューハーフと競泳水着