熟女王様の個人調教
経験豊富な
熟女王様のテクニックで“マゾに堕とされ”、
アナル快楽責めで“メス逝き”を繰り返した。
自尊心などは既に消え去り、
変態マゾになってしまったことに興奮してしまう。
屈辱感が快感に変わる。
熟女王様のパンストでオナニー
(この女王様になら変態願望を全て晒すことができる)
「女王様、もう我慢できません。
女王様の前でオナニーさせて下さい。」
強制オナニーはいつものパターンだが、
今日は違った。
自ら懇願したので強制ではなくなってしまった。
「そう。その前に今日はご褒美をあげるわ。いらっしゃい。」
バスルームに連れていかれ、床に寝かされると
女王様はショーツを脱ぎ、またぐように仁王立ち
「それじゃあ身体を清めないとねぇ・・・。」
先ずは胸に聖水をかけて頂いた
一旦止めると
「ローションの代わりよ。ほらっ。」
今度はチ〇ポに聖水が・・・。
熟女王様のヒールや脚に付着した‘聖水の飛沫’を綺麗に舐めとった後、
丹念に“お掃除クンニ”。
「私のお小水の匂い覚えたかしら?
この匂いを嗅ぎながら惨めに射精するのよ。いい?」