ニューハーフ女王様とのＳ＆Ｍプレイ
男と女、そしてＳとＭも持ち合わせるニューハーフ女王様女王様Ｍ堕ち物語プレイ
女同士のＳＭ調教はやっぱりエグいっ！！地味ですが徹底的に羞恥心を擽り、マゾに≪屈辱≫を味合わせます・・・。
＜＜女王様が同僚の女王様に調教される‘女王様マゾ堕ちストーリー’＞＞
女王様に流れる血が、時として、逆流するときがある。その時、血液は、SからMになり、女王は、奴隷になる。 双頭バイブ／野菜オナニー調教／片足吊りディルド調教／後手足縛り三穴調教／水平吊り蝋燭調教／逆さ吊り鞭調教。
同僚女王様にマゾ性を見抜かれてしまった女王様。
ひとみ女王様の内なる‘マゾの血’が疼く
豚Ｍ女に鞭を差し出し
「これで私をぶって！」
飼育していたＭ女と二人きり・・・。鞭打ちオナニーに耽るひとみ女王様
ボンテージ姿のままマ〇コに胡瓜を突き刺し、Ｍ女に鞭を撃たれながら痙攣しながら逝き果てるひとみ女王様。胡瓜をマ〇コに突き刺したまま、
痙攣しながらオナニーの余韻に浸るひとみ女王様の尻に・・・
強烈な鞭の一撃が・・・。
「あーら、こんなところにいい奴隷がいたじゃない？」
そこには
ひとみ女王様が
「お姉さま」と呼ぶ三人の女王様が立っている。
（ついに見られてしまったっ！）「ああ～・・・。」
泣きたくなるような絶望感と惨めさがひとみ女王様を襲う。。。
ボンテージを脱がされ縛り上げられる。すぐさま‘元’女王様‘ひとみ’への調教が始まる。
「嫌っ！許してお姉さまっ」
ひとみは
もはや抵抗することが出来なかった。
百戦錬磨の女王様は
ひとみのマゾ性を巧みに引き出す。
マゾ性が抑えきれない‘元女王’。乳首にバイブをあてられただけで激しく仰け反ってしまう。縛り上げられたひとみは許しを乞う。
だが、
コリコリに固くなった乳首にバイブをあてられただけで
強烈に快感を感じてしまう。
「やめてっ」
あまりの恐怖に泣き叫ぶようにペニバン責めを辞めるように懇願するひとみ。
「あ～らっ。じゃっ辞めちゃうわよ？」
ピタリと激しい腰使いを止める女王様。
「お願い辞めないで・・・。」もはや
マゾの血は止めることが出来ないと悟ったひとみ。
二番目のお姉さま女王は、ペニバンの名手。卑猥で激しいペニバンＦＵＣＫ縛り上げられ
極太のペニバンで貫かれながら
『真性サディストのお姉様に責められてしまったら、
おそらく
これまで私たちが調教してきた数多のマゾの様に私も・・・。』
そんな惨めな想像が
ひとみを
快楽に堕とす。
その快楽を拒めば拒むほど
増幅する。
ひとみは激しく痙攣しながら
逝き果てる。
極太ペニバンをひとみのマ〇コから引き抜く女王様。
「逝ったみたいね・・・。」
卑猥すぎる調教でマゾに堕ちるひとみ。
『レズ調教』
二人の真性Ｓから調教うけ、ぐったりしたひとみの前に現れた3番目のお姉さまは・・・。
真性レズビアンＳ嬢
「お姉さん達、今は居ないから大丈夫よ。可哀想なひとみちゃん・・・。」
二人の姉から激しい調教を受けたひとみを
懐柔するようにレズに陥れる。
ねっとりレズキス警戒するひとみを快楽に陥れるレズテク。
卑猥に音を立てて、長時間のクンニ責め
双胴バイブで同時アクメ「ひとみちゃん、今度いやらしい気持ちになったら私に教えてね？」
「・・・。うん。」
身も心も完全に服従してしまった・・・。
それから
熱蝋
鞭責め
激しい調教が始まる。
真性女王様３人による華麗なる鞭打ち最期は強制アナルオナニー
「ほらっ。アナルに野菜を咥えたまんま逝きなさい。」
三人の女王様に嘲られながら、
肛門でのアクメ。
屈辱にまみれたレズＭ嬢の悲哀がエロい・・・。
