初めて『聖水を飲んだ』『熟』女王様の聖水便器になるまで
「ねぇ、あなた‘聖水プレイ’とかって好きじゃないの?」
SMプレイ中の休憩時間に
熟女王様に質問された・・・。
(ちなみにプレイ序盤にも関わらずアナルで散々ドライに堕ちた為、
女王様がここで小休止。
こういうゆったりとした時間の使い方がプライベート調教のいいところでもある。)
100%趣味で女王様をやっているアラフォー熟女です。
調教したM男の数は100人以上の変態女です(笑)
ご安心して貴方を快楽の果てに導いて差し上げます。
「実は、‘聖水は飲んだことないんです・・・。’
実はかけられたりするのは大好きなんですが・・・。ゴクゴク飲む自信がなくて・・・。」
「ゴクゴクなんてっ(笑)!別に飲まなくてもいいわよ。
でも・・・聖水かけられるのはすきなんだ・・・。」
バスルームへ移動し
‘聖水拝受’することに
正座をして
女王様の聖水を待つ。
「さて、どうやって(聖水を)かけてあげましょうか・・・?」
独り言をつぶやきながらバスルームを歩く女王様。
鳴り響くピンヒールの音が緊張感をそそる。
「どこにかけられたい?やっぱりココ?」
萎えたチ〇ポを引っ張る女王様。
明らかにテンションが高い。
「はい。そこ(チ〇ポ)とか、胸とか・・・。」
「あら!?こんなとこにもかけて欲しいの?あなた乳首虐められるの好きだものねぇ・・・。」
タオルで枕を作りバスルームの床に寝かされた。
そのまま散々と“両乳首を弄ばれる”・・・。
「また乳首勃ってきちゃったわよ?ココに聖水かけらたいんでしょ?」「聖水を乳首にかけて下さいっ!女王様・・・。」
堪らず懇願してしまった。
「そうよ。〝聖水ってご褒美なのよ〟」
おもむろにラバーショーツを脱ぎ捨て
胸の上でしゃがみ込む女王様の股間を凝視してしまった。
生顔面騎乗などのプレイはするが、まじまじと
熟女王様の秘部を眺めるのは初めてだった。
スレンダーな
熟女王様はワレメを思いっきり指で開くと、
「ホラっ、聖水が出るとこ見せてあげるわ」
濡れたワレメから
深い黄金の聖水が。
臭いも
深い。そして、温かい。 「お前の大好きな乳首に聖水かけたわよ。自分で弄りなさい。」
熟女王様はピタリと聖水を止めた。
「残りはココにかけてあげる・・・。」
女王様の聖水ローションで乳首オナニー&チ〇ポで聖水拝受
仁王立ちで‘的確に’チ○ポに聖水を浴びせる女王様。
聖水を最後の一滴まで絞り出すと・・・。
「綺麗にしてもらえる?聖水の臭いが消えるまで・・・。」
生顔面騎乗寸前まで
熟女王様の秘部が鼻先に迫る。
「お掃除クンニ」
‘女王様の聖水の臭いは興奮した’
思わずエナメルストッキングに付着した‘聖水の飛沫’を舐めとった。
「やっぱり貴方は、どうしょうもない変態みたいね。」
お掃除クンニをしながら、
聖水ローションで射精のお許しが出た。強制自慰。
聖水の残り香を味わいながら
強制自慰で逝く。。。
強制自慰プレイ好きの僕としては最高の瞬間。
「そのうち、私の聖水便器になれるわよ・・・。」