「私、けっこうM男さん得意よ(笑)」
なんて、
軽く言っていたのに・・・・。
がっつり
ギッチギチに拘束されて責められた。
もともと、女王様だったんですね・・・。
何をするにも拘束されて、
身も心も・・・。
「時間とか気にしなくていいから、じっくり責められるわ。覚悟しなさい。」
熟女王様からの死刑宣告。。。
楽しみです。
プライベートSMって怖いけど面白ですね。
熟女王様の宣告通り、
死にました。
身動きが取れないように
緊縛されて
長時間の
「アナル責め」
身も心も・・・。
ひれ伏しました。
50熟女に・・・。
ちんぐり返しの長時間アナル責め
的確に前立腺を捉える「指チ〇ポ」
ドライオーガズム&トコロテン
そのまま手コキをされ
〝セルフ顔射〟
いっ嫌だぁ~っ!!と、思いつつ我慢をしまくった・・・。
「ほっらっ(笑)我慢の限界よねぇ。自分の顔に出しちゃいなさいっ(笑)」
優しい微笑で
熟女王様に見つめられると、
どうでもよくなり、
熟女王様に身を委ねた。
「ほらっ。こんな恥ずかしい恰好にさせられて。アナルもチ○ポもガッチガチじゃない!?」
「あっ!あぁ~っ!!女王様逝っちゃうっ!逝かせてください!」
夢中で叫んだ。
「見ててあげるから私の目を見て逝きなさい。」
微笑を浮かべ僕を見下す
熟女王様の目を見ながら、
「セルフ顔射精」
夥しいほどの大量の射精を、
僕の顔面にコントロールした
熟女王様。
最期の一滴まで、ご丁寧に精液を絞り出すと・・・。
「うん、出たわね。力抜ける?お尻の穴から指が抜けないわ(笑)」
優しく気遣ってくれる風俗嬢に・・・。
「じゃぁ。先に顔吹いてあげるから、目開けちゃだめよ。」
顔射で精子まみれの顔をタオルでぬぐってくれる。
手足をベッドに縛り付けてる縄を解いてくれ、ぐったりと仰向けに寝転がる。
本当にぐったり。。。
「よく頑張ったわねぇ。すぐ逝っちゃうと思ったのに。気持ちよかった?」
「はい・・・。凄く。」
「そう。それは良かったわね。
それじゃぁ
私も気持ちよくさせてもらおうかしら?」
熟女王様の巨尻が眼前に迫る。
窒息必死の〝
生顔面騎乗〟
ぱっくり割れたワレメからは淫汁が・・・。
淫臭。
漂う。
その淫臭ごと淫汁を吸い取る。。。
音を立てて。
舌をクリトリスにあてて
激しい音を立てて、乱暴に吸い取る。
〝
ああ~っ〟
熟女王様の背筋が仰け反り喘ぎ声が漏れた・・・。
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熟女王様