"磔獄門の快楽責め"
快楽責め!と言うと"天国"と思われますが、
一番キツイ責めが、"限界を超えた快楽"を際限なく味あわされる事。。。。
僕の"M男としての性癖"と"性感帯"を熟知した女王様に調教される"喜び"と"恐怖"。
「性感帯を熟知した女王様」と申しましたが、それもその筈、その"性感帯"を目覚めさせていただいたのは、その女王様だからです。
その性感帯とは"アナル"
ドライオーガズムというもを授けて下さいました。
今では、アナル責めの後も、ドライオーガズムで延々と雌逝きしてしまうほど。。。
プレイの締めくくりは"手コキ射精"でトドメを刺していただくのですが、、、
射精に至る前に、ドライオーガズムに達してしまい、なかなか射精する事が出来ません。
最初に体験した時は、
「射精した!」と何度も勘違いしてしまい、
「なんででてないんですかっ」って、
あまりの恐怖に、女王様に泣きながら言ってしまった程です。
「ペニスとアナルの快楽は、リンクしている。」
この女王様の調教を幾度となく受けて、
「ドライオーガズムで逝くようになると、
僅かながら、チンポよりもアナルが先に逝ってしまう。」
「"逝く"寸前まで、"アナル逝き"か"ペニス逝き"かは、わからない。」
という事がわかり、取り乱す事は無くなりましたが。。。
その代わり、女王様の"手コキのバリエーション"は、増えました。
"寸止め"
風俗でよくあるプレイ。
「逝かせて〜!」って言ってしまう"生殺しプレイ"
アレもキツイのですが、
この女王様の"寸止め"は、まさに"地獄"です。
"アナルで逝ってしまう。"
射精するよりも先に、アナルで達してしまう。
この事を、熟知した女王様は、"逝きそうになると寸止め、または、手コキのスピードを緩め射精を管理します"
"射精を完全に管理される"
そのまま、手コキをされ続けると、射精に至る事が出来ます。
(手コキに耐え続ける事が可能であればですが。。。)
しかし、
手コキを緩められると、
たちまち"アナルで逝ってしまう"。
だから、
手コキ責めは延々と続く。
女王様が満足するまで。
【女王様が満足する時は?プライベート調教を楽しむ真性女王様。〜記録2】