女王様にとって秘部中の秘部
普通の女性ならアナルは触られる事はおろか、見られることも嫌うハズ。
そんな貴方が女王様のアナルにご奉仕命令が下ったら、貴方はその女王様の奴隷として認められた事と思います。
例え、それがどんなアナルでも貴方は、誠心誠意、心を込めてご奉仕しなければなりません。
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私が初めて女性のアナルにご奉仕させて頂いたのは、まだ20歳ぐらいの頃。
SMクラブにて。
たまたまフリーで入ったお相手は豊満な熟女王様だった。
初回のプレイで女王様はボンテージを脱がず。
「また遊びにいらっしゃい。今度はもっと凄いことしてあげるから。SMは慣れだから」
二回目に訪れた時は指名をした。
一ヶ月ほど間が開いたのに覚えていてくれた女王様。
広く浅く様々なプレイを試みた初回とは違った。
イキナリ浣腸&アナル。
念入りにカウンセリングした前回と違い、今回のプレイ前のカウンセリングは簡単だった。
「貴方の変態願望全て晒してもらうわ。」
女王様の預言通り"M奴隷"堕ちてしまった。
エロSM!
「ここまで変態でエロい女性がいるのか。。。」とおもってしまった。
前回と同じ様に下着を着けたままの顔面騎乗で窒息寸前だったが。。。
「じゃあこれ脱がせて」
跪く私の前に仁王立ちする女王様。
私は丁寧に女王様のパンツを脱がせた。
コルセットの下のムチムチ下腹部の下に現れた"黒い剛毛痴態"
わたしは女王様の股の下に潜り込む様にして女王様の局部を集中的にご奉仕した。
「なってないわね。。。これは特訓が必要ね。」
次の瞬間から、女王様のバター犬として命令ご奉仕。
音の立て方から、仕草まで細かくご指示を承った。
舌が乾くほどご奉仕させて頂いた。
「お尻好きでしょ。どう?興奮するでしょう?好きにご奉仕していいわ。」
女王様はベッドに四つん這いになり豊満な巨尻を晒した。
臀部にキスをし、戸惑いながらも内腿、やはりクリトリス、ヴァギナに舌を這わせた。
「次はココよ。」
正直、肛門に奉仕するという事を躊躇っていた。
普通の女性ならアナルに触れられる事は嫌がるハズである。
秘部中の秘部"肛門"
しかし、女王様はその肛門を両手で広げて、私の顔の前まで近ずける。
「アナル舐めた事ある?」
「いえ。。。」
「じゃあ私の言う通りに舐めるのよ。ちょっとクサいかもしれないけど、お前は変態だからその方が興奮するでしょ?」