女王様の寸止め手コキ責め。ようやく射精のお許しを頂いたのに、射精が出来ないっ!?「もう限界見たいね。じゃぁ逝ってもいいわよ。」
射精の許可を頂き、すぐに絶頂はやって来た。
「
女王様、逝きそうです。」
目を瞑り、
女王様に告げた。
無言で手コキのスピードを速める
女王様。
少しの間、無言の間が。
静かな部屋に、空調の音とクチュクチュと卑猥な手コキの音だけ響く。
次第にペニスに込み上げてくるものを抑えられず、
遂に射精の瞬間が来た。
添い寝をして手コキをしてくれている
女王様にしがみつきながら、声を出して射精した。。。。
だが、
「何も出てないわよ。。。」
何事も無かったように手コキを続ける
女王様。
勿論、射精後のいわゆる賢者モードは無い。
むしろ、身体は先程よりも射精を欲している。
恐ろしいのは、ペニスが逝った後のみたいに感度が良くなっているこんな状態で手コキをされたら悶絶必至。
すぐに次の絶頂が訪れたが、やはり射精は出来ない。
「お願いっ!もう逝かせて〜っ」2度、3度と立て続けに絶頂に襲われる《空逝き地獄》結局、射精には至らずに限界が来た。
暫し休憩。
ベッドの上で大の字になってる私。
射精を超えた快楽がM男にはある。そう思ってしまうSM調教でした。Powered By 我RSS
ラバーマニアのSMカップルの動画【ラバー女王様】「ブーツで蒸れた足を綺麗に舐めて消臭するんだよ!」素敵な香りを放つ汗ばんだ女王様の御御足を綺麗にする事から調教は始まります。
女王様の命令が下るまで、一心不乱に舐め続けなければなりません。足を綺麗に舐めあげた後は、いよいよ。。。ラバーショーツで蒸れた
女王様のオマンコが!すでに汗と愛液でねっとり。。。甘酸っぱい香りを放つ女王様のオマンコ臭に興奮してしまい、思わず美しい太ももに縋り付いてしまいました。そして、柔らかい内腿に舌を這わせる。オマンコに向かって。。。「舐めすぎて口の中カラカラじゃない?」私の頭を撫でながら"聖水"を注いでくれる女王様。この日の聖水は、あまりにも勢いが有り過ぎて、私も顔から身体まで聖水まみれ。もちろん女王様の御御足も爪先まで聖水まみれに。。。「せっかく綺麗にしたのに、また汚れちゃったじゃない。」今度は足の裏から舌で聖水を拭き取る事に。。。この女王様とのプレイでは鞭や緊縛と言ったSMプレイは行ないません。いつもSMと言うより"フェチプレイ"私は臭いフェチと対極にいたマゾでした。そんな私が臭いフェチ&舐めフェチになろうとしている。それは、誰もが振り向く様な美女が、「私の足、いい匂いでしょう?」と、納豆臭がする足を惜しげも無く晒すギャップ。"こんな素敵な女性の足も臭いんだ。。。と、そして、女王様の持つエロチズム!アナル奉仕の前に、「これがお前が舐める私の肛門よ。」と、自ら両手でアナルを拡げ、私の目の前に肛門を晒す女王様。この女王様の首から下の部分は、全て舐め尽くしました。特に、足の指の間、腋の下、そして肛門。普通の人なら"他人に絶対に晒したくないパーツ"を舐めさせて頂く事に至福の喜びを感じ、興奮する様になってしまいました。ですが、セックスをしたいと思った事は一度もありません。私は本当にこの女王様の"奴隷"になってしまったようです。【臭いフェチ&舐めフェチ
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