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熟女王様の快楽地獄責め!ドライオーガズム、空逝き、前潮…。

指と舌を駆使して、M男の性感帯を貪欲に探す熟女王様。



舌を駆使して・・・。なんて言うと、邪道って感じがしますが、性欲に貪欲でM男好きの熟女王様の快楽責めは超サディステック!!


普通の美人、普通のSEXでは、満足出来ない。。。


経験豊富な熟女王様のSM調教は、「顔面騎乗」までの持って行き方が、上手なところ。

焦らされるだけではない。

女王様自身が気持ち良くなりたいから、という事が伝わってくる。



快楽責めと言うと
「ソフトSM」「痴女プレー」と言う感じだが、
身体をよじる事も出来ない位に縛り上げられ、自由を完全に奪われた状態で、徹底的に性感帯を責められる。

一つの性感帯を責めながら、また別の性感帯を探す。


熟女王様がご満足するまで、自由になる事は出来ない身体。

執拗に責められ続け、
いったいいつ迄続くのか?
そんな不安を感じたのも一瞬。

調教開始直後からアナルに埋め込まれたエネマグラによりドライ寸前。

蟻の門渡り、亀頭の先が痺れてくる。
自分の意思とは関係なく、精子をぶち撒けられないペニスが苦しそうに大きく上下に動く。

またもや、アナル完堕ち。

乳首を摘む熟女王様。

摘まれただけで、身体が跳ねる位に感じてしまった。

「アナルが出来上がると、乳首が異常に感じる様になるのよね。」

意地悪そうな微笑を浮かべ、私の表情を覗き込む。

熟女王様の優越感、満足感に満ちたその表情にM男として惹かれてしまう。


この熟女王様に"おねだり"をする事はしないと決めている。

「もう、逝かせて下さい。女王様」と懇願したいのだが、一時の刹那的な快楽を求めてしまうと
濃密なエロスを持った空間が、一瞬にして消えてしまう。
そして、熟女王様のフェロモンに満ちた素敵な微笑を見られなくなってしまう。

プレイ前には、感じなかった熟女のフェロモン。

しかし、調教され、アナルが性感帯となった今は、この熟女の命令で有れば何でも従ってしまえる。

例え"食糞"でも•・・。

未経験ではあるし、NGプレイではあるが、

"このまま和式便器の様に、あの巨尻で顔に跨って頂き、目の前で熟女王様のヒクついた肛門からウンコが捻り出される所を見てみたい"とさえ思う。

もはや、変態マゾに堕ち自覚がある。

「もう少しみたいね。」

立ち上がり、履いていたパンツを脱ぐ熟女王様。

オマンコに当たっていた部位が表になる様に、裏返し、キレイにたたみ
「ほら。貴方が気持ち良さそうにしているから、私も濡れちゃったじゃない。」

黒のシルクのパンツには白いシミが。

そのシミのついたパンツを今度は私の口の中に押し込んだ。

味はしないが、微かに熟女王様の汗の臭いがした。

そのオマンコ臭に刺激される様に、前立腺から背筋を通り脳まで電流が走った。

アナル、ペニス、前立腺が激しく痙攣する。

それまで快楽責めを受けていた脇腹や足の指を中心に身体全体が痺れる様な感覚。

「またアナルで逝ける。」

ドライオーガズムが初めてではない私は、冷静にこの快感に溺れる事にした。

射精の一瞬の快楽とは違う快感。

しいて言えば射精寸前の快感が持続する感じ。
冷静にとは思ったが、やはり声が出てしまう。


やがて、肛門から一気に電流が走る。
先程の前立腺が感じた時の電流よりも格段に強いパルスがアナルから全身に。

口の中に押し込まれた熟女王様のパンツを噛みしめる様に、叫び声を上げてしまった。

この強烈な快感を終わらせる為に精子をぶち撒けたい衝動に駆られ、両手両足を縛られながらも、激しく腰を振った。

でも完全に萎えてしまったペニスからは透明な液体が滲み出てくるだけ。。。

アナルからの強烈な電流を受けて逝った。


★★★★★★
美女ニューハーフがカライき

極美女ニューハーフが、悶絶逝き!
★★★★★★

まさに「逝く」と言う表現が当てはまる強烈な快感と我を忘れる程の果て方だった様だ。

「ふふっ。ケツマンコで逝ったみたいね。この前もそうやって30分以上、アナルで逝き続けたM男さんがいたわよ。」

ドライオーガズムの怖いところは、逝ってもすぐに次の快楽に襲われること。

そして、終わりが無いこと。

「30分もこのままだったら気が狂ってしまうかも。。。」
本気で怖くなった。
そして、今、自分が置かれている状況は、熟女王様の気持ち一つで、「ドライ地獄」に堕とされてしまう。

「貴方も、このまま放置されたい?」

手足を縛られ、口の中にパンツを押し込まれて言葉も発せられない。

必死で首を振り、拒絶の意思を目で熟女王様に訴えた。



「そうなの?残念ね•・・。」言葉とは裏腹に熟女王様の表情がより一層艶やかになっているのがわかる。
何かを企んでいる様な、
楽しげな表情。。。

その素敵な熟女王様の表情を見ながら、二回目の「アナル逝き」を迎えようとしていた。

呼吸が荒くなり、前立腺が痙攣してきた。

目を瞑り、アナルの快楽に備えていた時、ペニスの先に強烈な振動が!

「じゃあ、こんなのどうかしら?」

電マを亀頭に当てられた。

射精するというより、オシッコが出てしまう。

そう思った瞬間!
私のペニスの先から、透明な液体が力無く吹き出した。

射精前に吹く前潮。

「ホラっ!なんかチンポの先から噴き出したわよ?そんなに気持ちいいの?いいわねぇ〜。次は、ココで逝きなさい。」

電マがエネマグラに当てられた。

身体中が痺れるほどの振動が襲い、ペニスからは透明な液体が今度は勢いよく噴き出して私の胸のあたりを濡らした。

乳首についた、その液体を熟女王様はむしゃぶりつくように舐める。

「んm〜。しょっぱいわ。」
乳首を責め立てる熟女王様。
甘噛みされる度に身体が跳ねてしまう。

次に繰り出される熟女王様の責めを楽しみにしていたが、最早、そんな余裕は無くなっていた。

私の身体は、この強烈な快感を上手く処理出来なくなっていた。

ベッドに縛られ自由にならない手足をバタつかせ、目で熟女王様に訴えた。

口枷替わりのパンツを外して下さり、喋れる様にして頂いた。

「どうしたの?」

「も、もうお許し下さい。もう耐えられない。。。」
息も絶え絶え、熟女王様に懇願した。

またもや、意地悪そうな艶やかな微笑を浮かべ、

「ダメよ。私が満足するまで止めないわ。」

まるで「つまらない事きかないで」と言う感じで、アッサリ断られ、

今度は、太ももに電マを挟み込む形で両足の太ももをラップで巻かれた。

熟女王様が電マのスイッチを押すと身体が反応する。

「ちゃんとエネマグラに当たっているみたいね」

ご自分で電マの位置を確認する隙の無さ。

この熟女は根っからのサディストだ。。。

熟女王様に改めて屈服し、私は観念した。

身体の力が抜けていく。

今度は足を閉じる様な形でベッドに固定された。

先程よりも自由が利かない。足首まで巻かれたラップで、脚にまるで力が入らない。

「これで、両手が空いたわ」
両手で私の両乳首を抓る。
何度でも私の身体は激しく反応してしまう。

再び電マのスイッチが入れられた。

逃れる事の出来ない堪え難い快感。

聴こえは甘美そのものだが、

まさに快楽地獄だ。

「もう止めてっ!ムリっ!」
叫び声を上げたが、

「壊れたくて私のところに来たんでしょ?」

冷徹に私を責め続ける熟女王様に見つめられながら、二回目のドライオーガズムに達した。。。










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