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M男を淫らにさせるアナル責め!マゾ男の天国

「私はこうやってアナルで逝ってしまった。。。」

男性のアナルは、女性のオマンコ以上の性感帯と言う事を知りました。

まず、貴方が真性マゾで変態であると言う事を受け入れましょう。

さすれば、ほんの少し残った貴方の羞恥心が、アナルの感度を倍増してくれます。

マゾ男のアナル逝きは、射精の快感とは別次元の深さの快楽です。

お漏らし射精をしてしまっても、その性欲は果てる事なく、次の快楽を求めてしまいます。

そして

アナルの快楽は、"射精を忘れさせる!"

「どういうこと?」

これが、ドライオーガズムです。

女王様から手コキをされ射精を促される。

「ああっ!女王様ぁっ!イクっ!いっちゃいます!」

逝ってしまった。。。

と思いきや!?

射精はしていない!

「なんで射精していないの?」

どうやらチンポで逝くよりも先に、アナルで逝ってしまう身体にされてしまったようです。

この状態が何度も続きます。

トランス状態。

「ピンヒールをケツマンコにぶち込まれアナルで逝ってしまいました・・・。」

女王様より"アナルマゾ"と認定して頂きました。

ヘタレマゾ男の僕は、その強烈快楽から耐えられず逃げてしまうため、手足を固定されます。

射精までにいたる間、潮や尿を漏らしてしまう。

それも大量に。

ようやく射精したとおもっても、まだ責めは続く。。。

いわゆる、"射精直後責め"。

手足を縛られて自由を奪われている僕は、この快楽地獄を覚悟しなければなりません。

何度も潮を吹かされた挙句、二度目の射精でプレイを締めくくります。




[ 2015/07/23 22:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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