「私はこうやってアナルで逝ってしまった。。。」
男性のアナルは、女性のオマンコ以上の性感帯と言う事を知りました。
まず、貴方が真性マゾで変態であると言う事を受け入れましょう。
さすれば、ほんの少し残った貴方の羞恥心が、アナルの感度を倍増してくれます。
マゾ男のアナル逝きは、射精の快感とは別次元の深さの快楽です。
お漏らし射精をしてしまっても、その性欲は果てる事なく、次の快楽を求めてしまいます。
そして
アナルの快楽は、"射精を忘れさせる!"
「どういうこと?」
これが、ドライオーガズムです。
女王様から手コキをされ射精を促される。
「ああっ!女王様ぁっ!イクっ!いっちゃいます!」
逝ってしまった。。。
と思いきや!?
射精はしていない!
「なんで射精していないの?」
どうやらチンポで逝くよりも先に、アナルで逝ってしまう身体にされてしまったようです。
この状態が何度も続きます。
トランス状態。
「ピンヒールをケツマンコにぶち込まれアナルで逝ってしまいました・・・。」
女王様より"アナルマゾ"と認定して頂きました。
ヘタレマゾ男の僕は、その強烈快楽から耐えられず逃げてしまうため、手足を固定されます。
射精までにいたる間、潮や尿を漏らしてしまう。
それも大量に。
ようやく射精したとおもっても、まだ責めは続く。。。
いわゆる、"射精直後責め"。
手足を縛られて自由を奪われている僕は、この快楽地獄を覚悟しなければなりません。
何度も潮を吹かされた挙句、二度目の射精でプレイを締めくくります。