熟女王様のアナル調教テクって最高!
ちょっと後悔していた。.出会う前は、こんな美熟女王様とのプレイを想像していたが、
現実は違った。
目の前にいる女性はオバちゃん。。。
(そんなオバちゃんが、ボンテージファッションを着ている事には興奮してしまったが•••。)
ほとんどチングリ返しに近い状態のM字開脚でベッドに縛り付けられ、汚いアナルを晒してしまっている。
「結構、尻毛濃いのねぇ。。。」
俺のアナルを撫でてくる。
「ちょっと脱肛気味?」
そう呟きながらツンツンと指先で肛門の門を叩く。
浣腸プレイの影響か?
アナルが敏感になっていた俺は、身体をヒクつかせ反応してしまった。
微笑を浮かべ、俺の顔を覗き込む。
「やっぱりババアだ。。。」
そう思いながらも、俺のアナルは正直だった。
(美熟女王様の肉便器)
「お前の汚いアナル。もうヒクヒクいってるじゃない!」
ババアは言葉責めをしながら俺の肛門を指で突いてくる。
(経験豊富な女王様って最高)
「こんなババアに自殺モンの恥づかしい姿を晒してしまっている。」
そう思うと、被虐心が刺激されアナル感度が増す。。。
レイプ願望のある女性の感覚?
"熟女王様にアナルを刺激されるたびに身体をヒクつかせた"
演技のハズだったのですが、
百戦錬磨の熟女王様に見抜かれたというか、
自覚させられました。"自分がドMである"ということを^_^
「ほらっ!こんなに(チンポを)硬くさせて…。(チンポの)先っちょからでているコレは何?ねぇっ!何なのっ!?」
チンポを握られ熟女王様に罵られると、完全に奴隷モードに。
チンポは正直で、ギンギンに。。。
さらに、アナル温かい感触が!?
なんと女王様がアナル舐めをっ!
「本当に、臭くて汚い肛門ね。」好きなプレイではあるけど、これほど恥ずかしくて興奮した"アナル舐め"は初めてだ。
アナルドリル&手コキ
堪らず射精する事を懇願すると、当然の如く拒否られた。
寸止め地獄は続き、しつこく射精をを懇願すると、優しかった熟女王様の表情が変わった。。。
「しつこい豚ね。私はお前を気持ち良くさせる為にココへ来たわけじゃないの。わかる?」苛立った表情で、低く落ち着いた声色で言い放つ。
女王様の逆鱗に触れてしまったようだ。
立ち上がり俺を見下ろす女王様。
このセッションも打ち切りか?
後味の悪い別れを覚悟した。
が、次の瞬間、
女王様のピンヒールが俺のアナルに突き刺さった!
更にねじ込まれるピンヒール。
最初は、我慢をしていたが、耐えられず悲鳴をあげ許しを乞う。
「いい?私はお前と言う奴隷で楽しみたくてココにいるの?そして、お前は奴隷として身体を差し出す事に喜びを感じるマゾ。メールで確認したわよね?」
確かにその通り、ココは風俗ではないのだ。
お互い初対面同士なので、性格や嗜好は理解できない。
その為に何度もNGプレイや経験してきたプレイや性癖を晒しあった。
「私の見る限りじゃ、お前は相当の変態よ。真性のマゾ」
アナルに突き刺したピンヒールを動かす。
M奴隷から懇願されるという行為を嫌う女王様だと言う事を悟った俺は、無言で耐えた。
耐えたと、言うよりも"痛み"自体を感じなくなっていた。
「ほらっ。私にこんなに酷い事をされても感じているじゃないっ。」
勃起したままのチンポ。
「お前は変態で私のマゾ奴隷になる為にココへ来たの。理解したら誓いなさい。私の変態奴隷になるって。」
完全に服従。
満足気な表情で熟女王様はSMプレイのルールを教えてくれた、
「いい?私にお願いする時はプレイに耐え切れなくなった時だけ。痛みや苦しくなった時、後は射精しそうになった時。私が満足するまで調教はやめないわよ。」
つまりは、自由を一切奪われたということ。
自然と誓いの言葉が、
「女王様。私の身体でよければお楽しみ下さい。女王様の奴隷にさせて下さいっ!」
心の底から服従してしまった。
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相性もあると思いますが、
マゾとして身体を差し出すに値する女王様は、やっぱり"経験値"が重要。
マゾ男を理解する真性女王様。