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リアル調教memo

クラブや風俗以外で知り合った女王様とのプレイmemo

2006/夏
R様

<<どこで見付けた?>>
今は無き無料携帯掲示板。
当時は規制が無かったので乱立していた。
手当たり次第に女王様にメールを送っていたら、この女王様に?
「会ってみてガッカリはさせないわよ。」と言うセリフと写メを送らされて、「気に入った」と言う事で会ってみる事に。
<<どんな女王様?>>
長身。
スリムでは無いがスタイル良しのアスリート系(結構激しいスポーツをやっていた?)ロングの黒髪。
推定30前半。
顔は★★ 美人と言うほどでは無いがOK

<<プレイや道具など>>
プレイ時間は一時間位。
仕事合間?に待ち合わせ。
よって道具もほとんど無し。ローションのみ。
言葉責め
アナル責め
顔騎(生)&奉仕
ローション手コキ

掲示板で募集しているだけあって、M男とのプレイ経験は多少あるものの完全素人。S女としての技術はないものの、ノリが良かった。
「アナルに指を入れたまま射精して欲しい」とのリクエスト。
素人だけあって"自分も楽しんでプレイ"していると言う感じ。
もちろん快諾して、アナルオナニーのお手伝いをしてもらった。
前立腺の位置を二人で確認して、
「あっ!もっと優しく…。」
「手コキのローション足して。」
「気持ちいい?」
なんてアナルオナニー指導は、百戦錬磨のSM嬢しか知らない僕にとって意外と楽しかったが、SMクラブを超えたプレイをしたかったので少し残念賞。
でも、
アナル洗浄もしてない肛門に素手で指を入れられ臭いを嗅がれた時は、恥ずかしくて興奮した。臭いフェチらしい。
2008/年始
K様
<<どこで知り合った?>>
SM回線があるテレクラ(店舗型)
客待ち風俗嬢が利用した感もあるが。
<<どんな女王様>>
S 女王様として会話が始まる。

フェラOK!

痴女系女王様らしい。

30代後半か40前半、細身。

おばさんと言う感じだが、イケてしまう。

ロングブーツがそそったから。。。

<<プレイ内容>>

全身性感。
チンポとアナルを舐め回されて全身チンポ状態に。

最期は脚にご奉仕舐めをしながらセルフ手コキでしたが、おマンコに舌を這わせると、「おマンコ舐めながら逝きたいんでしょ〜?」
と生顔面騎乗で射精。

脚の指が臭くて。。。



2006\冬
H女王様
<<どこで見付けた?>>
以前利用した今は無き携帯掲示板

<<どんな女王様?>>
30代前半。
会ってびっくり!如何にも女王様と言う感じの超美人!
因みに調教したマゾの数は1000人超え!
その道では超有名な女王様でした。
そんな女王様でも無料掲示板でM男を人知れず募集してるなんて。。。

いざプレイと言う時に露わになった腰からお尻に入った"刺青"
タトゥと言うより刺青と言う和彫り。

素敵でした!

しかも、巨乳で美尻!
ハイヒールがお似合いの美脚。

「こんな素敵な女王様もSEXするの?」って思ってしまうほど惹かれてしまいました。
でも、とても気さくでプレイ前後のトーク弾んで楽しかったぁ。
飲みに行きたいっ!って思いました。

<<プレイや道具など>>
「あんまりアナルバイブとかって好きじゃないのよね。自分の手でアナルを犯すのが楽しい。」
アナルほぐしからのアナル拡張は、とても濃密なアナル調教になりました。

ようやく僕のアナルが、女王様の人差し指から薬指までの3本を飲み込むと、指を何回も回転させる女王様。
「中よりも肛門が感じるみたいね。」

自分でもわからなかったアナル性感を的確に把握する女王様。


指を4本挿入された時に、我慢出来ず自分でチンポを手コキしてました。
「女王様、射精させて下さい。お願いします。」と懇願すると、
「好きな時に出していいから、逝く時は私の名前を呼んで逝って。もっと声を出してっ!淫れたいんでしょ?この変態マゾっ!」
マゾ願望を見透かされてました。。。

結局、三回発射。

全部セルフ手コキ。
強制もされていません。

アナル拡張
軽い羞恥(首輪)
ペニバンfuck








2007/春
H 女王様
<<どこで見付けた?>>
以前、プレイした時にメアド頂きました。

<<どんな女王様?>>
素敵な女王様とは上で確認して下さい。
髪を茶髪にしたようです。

今回はラバー系のボンテージを着用してくれました。

前回はランジェリー系。

ロングブーツと食い込むラバー製のショーツがSEXY!

<<プレイや道具など>>
今回はソファにM字開脚で緊縛して頂きました。

アナル調教。

前回同様、指とペニバンのみ。

でも、両手の自由を奪われている為、手コキ出来ません。

お願いしまくったら、口枷を嵌められペニバンfuck!

女王様が覆い被さる様にアナルを犯す。
密着度が最高!

SEXしてるみたい。

女王様のショーツと下腹部を、私の我慢汁でビショビショに汚してしまいました。

限界はとうに超えてる。


それから緊縛と口枷を外して頂き、バックでペニバンfuck

どうやら今日はペニバンday

射精は、ペニバンを挿入されたまま床にチンポを擦りつけてつけて射精。




女王様の前で"自慰"して射精するのは、羞恥心が煽られ、惨めで気持ちいい!


【2014冬】
有名な有料サイトにてコンタクト
SMプレイもオッケーだが、M男のアナル調教に特化した

自称"アナルマゾ養成女王様"

推定age40,
写メでは肉感的な熟女って感じだったが、実際会うと私服は生活臭漂う"おばさん"という感じ。

フェロモンを感じない。。。

こんな感じのS熟女王様を想像していました。

以前出会い系で出会った女王様が、SM系のAV にも出ている女王様だった事があったので。。。。

でも、甘い幻想は打ち砕かれました。

それに、自分語り。。。

素人S女性と出会った時に、結構いるタイプ。

まあ、コミュニケーションはSMプレイにおいて重要だし、ましては、プライベート調教。

"M男をカタに嵌める"この女王様のやり方なのかも。。。

でも、結構重要はあるみたいな感じ。

少なくとも、"なんちゃって女王様"ではないみたい。

そして、ようやくプレイへ。

小さなハンドバッグからゴム手袋とローションを取り出す女王様。

今日は、指でアナルを問診。

よって、SMグッズは使わないとの事です。

(。。。。。ガックリ。。。。)

イキナリ、SMプレイ開始。

というよりも、SM問診。

女王様にとっては"カウンセリングの続き"。

服を脱がされ、座っていたソファーを枕に四つん這いの格好にさせられた。

「ホラ、変態って感じになってきたじゃない。」

まだ、その気になれない僕にアイマスクで目隠しをしてくれる女王様。

背中にローションを垂らされた。

暖かい。。。

いつの間にか、湯煎で温めていてくれたらしい。

経験豊富な女王様の気遣いと言ったところ。

腋の下、乳首、脇腹。。。そして、チンポ。

全身をローションまみれにする様なプレイ。

「アナルの他に貴方が感じる性感帯を探しているのよ。」


ここ最近、SEXレスだし、ノーマル風俗には一年程行った事がない。

久しぶりにマッタリ系の快楽を愉しんだ。

いよいよ、アナルにローションが垂らされて「アナル調教?」と思ったが

ソフトなアナルマッサージが続く。


目隠ししている僕は、
温かいローションの感触があるので、

「アナル舐め??」

って、勘違いしてしまう程ソフトな快感。

コレでチンポを扱かれたら、たちまち射精をしてしまう!

いつしか、
軽くソフトな手コキでも"声を上げてしまう"

「まだ言って無かったけど、

"私とのプレイでは逝くの我慢しなくていいからね。"

"逝きたい時に勝手に逝っていいから"

貴方が逝く時は、私もわかるからコントロール出来るし、漏らしちゃう人もいるからね。」

"射精を我慢しなくていい"

新しい発見でした。

この言葉を聞いた瞬間、身構えていたガードを解くことが出来て、SM快楽に身を委ねる事が出来た。

射精しよう、射精しちゃうと思った瞬間。

窄まった僕の肛門に女王様の指先がねじ込まれた。

女王様は悪戯っぽく、
「残念〜^_^
時間切れ。」

アナルに指先が挿入され、射精が止まってしまった。

「うん。入る。柔らかくなって来たわね。」

すると、指をユックリとアナルにねじ込ん出来た。

指をアナルから抜くと、女王様は、僕の目隠しを外してくれた。

「ちょっと汚れているね。」

女王様の指先には、ウンコがベットリついていた。

慣れた様子の女王様は、
「最近浣腸してないでしょ〜?」
と、肛門科の看護婦の様な感じ(知りませんが)



と、ここまでが長い長いカウンセリングでした。

明かりの消された暗い湯船で、僕だけ暫しリラックス。

全裸になって入浴してきた女王様。

「準備整うまでにもうちょっと我慢してね。次はアナルの中を綺麗にお掃除しなきゃね^o^」

シャワーのヘッドを外し、何やら怪しげな器具を取り付けた。



シャワー浣腸プレイ



「出したくなったら教えて」


我慢の限界に達し、排便。。。

「こっちの方が楽に出せるかな」

羞恥心に打ち震える僕を気にせず、

バスルームで、浣腸の体制を整えてくれる女王様。

床に体操座りをしてアナルにホースをねじ込む体制が楽に浣腸を受け入れる事が出来た。

「我慢しちゃダメよ。」

「あっ出ますっ!女王様っ!」

2、3回繰り返したが、

女王様は
「まだね。もう少しね」

僕の排泄した液体を確認する。

ラバー製の手袋を脱ぎ、素手でアナルに指を二本挿入して、

「まだね。もう少しお浣腸させてもらっていい?」

「まだ、コレが出てこないのよ。」

排便感の中、女王様のアナル問診に呻き声を上げる僕。



どうやら、僕の直腸に残ったウンチ。


それが気になるらしい。


「さっきから汚れたお水は少し出てくるんだけどね。」


固形物が、溜まって排泄の妨げになってる。
それが 女王様の診断。

少し休むと、スッキリしない下腹部を抱え浣腸を受け入れる。

「どう?入ってる?」

覆い被さる様に僕を覗き込む。

さっきよりもお湯の流入を感じる。


急に強烈な排便感が襲う。

"このままの体制では女王様にウンコをかけてしまう!"

「ダメっ!!出たちゃう!どいてっ!」

そんな、言葉は聞こえないと言った女王様。

豊満なボディでその汚水を浴びる女王様。

汚水が出切った後、恐ろしい排便感が。。。

「出せるんでしょう?」

女王様の優しい言葉を聞いた瞬間。

思い切り女王様に向かって排便した。

今度は汚水ではなく固形物が勢いよく。

最早、止めようとしても止められない。

「ようやく出てきた^_^気持ちいいでしょう?」

女王様は僕の排泄したものを確認しながら、浣腸を続ける。

シャワールームから出ると、休憩タイム。

温かいコーヒーを飲んで、"添い寝タイム"

(直腸内に異物が有ると感度は下がってしまう。)

アナル責め?

というよりも、

アナル性感。

最後の射精を選ばしてもらった。

「アナルを責められながら手コキで。。。」

絶叫悶絶射精。

ババアにアナルを責められながら逝く。。。

しかも、

ディープキスをしながら逝く。


想像以上に柔らかくネットリとしたババアのディープキス。

豊満なバストを揉みしだきながら果てる。

射精した余韻に浸りながら、超濃厚な熟女王様のキス。

生理的に受け付けない熟女王様に支配下に。。。。




















[ 2012/03/09 20:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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