プライベートSMでの快楽責めは地獄です!
粘着質な素人女王様の快楽責め。
"寸止め、焦らし、射精管理"快楽系の責めは色々有りますが。。。
M男には、憧れのプレイですが。。。
まさに、これが地獄!
なぜなら「プレイ終了時間が無いから」
絶頂寸前。射精寸前まで追い詰められる。
男は、一定の性的興奮を感じると射精に急ぐ生き物。
それを逆手に取った女王様の調教。
乳首を責められ、アナルで逝かされ、後は女王様にチンポを扱いてトドメを刺して頂くだけ。
それなのに、ここから更に緊縛。
後ろ手に縛られ、M字開脚状態でベッドに縛りつけられてしまった。
何も出来ない状態。
無言で乳首を舐め始め、甘噛みしてくる女王様。
「お願い!もう射精させて下さいっ」
懇願する僕に、
「ん?触るのは乳首だけ。乳首が感じるんだって?じゃあ乳首だけで逝ってごらんなさい?」
無理っ!!!!
更に舌先でチロチロと僕の乳首を舐め廻す女王様。
女王様の舌先が乳首に触れる度に、チンポの先から前立腺に電流が走る様な快感。
いつの間にか、腰を振っていた。
「(笑)なぁに?腰なんか降っちゃって。。。またケツマンコ犯されたいの?」
「もうダメです。いつもの様にチンポを扱いて逝かせて下さい。女王様。。。」
いつもは、穏やかで優しい女王様。
決して声を荒げる事はなかった。。。
その女王様が、舌打ちをする。
「あのねっ!私はお前のオナニー道具じゃ無いのっ!お前が本当の奴隷になるまで続けるから。」
そう言いながら、猿轡を嵌めさせられゴム手袋をはめる女王様。
まさか。。。
そう、フィストを僕のアナルにねじ込むつもりだ。
3本、4本の指は簡単に飲み込んだが。。。
でも、もはや女王様に意見する気持ちは無くなっている。
「息を吐いて力を抜いて。。」
何回か繰り返すと、女王様の拳の部分が身体の中に入ってきたのがわかった。
一瞬で肛門が一気に広がる。
「ほら。入った。」
もの凄い圧迫感。
「お前のアナル、私の手首呑み混んじゃったよ。」
実際、ゲロが出そうなほどの圧迫感。
更に、
「廻すわよ。」
アナルに呑み込まれた腕を180度回転させる。
女王様の手が直腸内で拡がってS字結腸に指先は届いているかも。。。
そして直腸を引き出す様に腕をピストン運動させる。
気が付くとチンポの先からは白濁液が。。。
射精感は全く無いが、女王様が腕を動かすと押し出される様に精液が出てくる。
「ほらっ。逝っちゃた。貴方、射精したわよ。」
この後、女王様の前でアナルオナニーをしてしまった。。。
女装奴隷コミックを立読みする本来男性なのに身体は女性化されまさに雌雄同体。男としての快感と女の性的欲望を同時に満足できるユウはたとえ囚われの身とは言え幸せ!
M男憧れの調教。
Powered By 我RSS