【熟女王様とのプライベート調教】
「SMは信頼関係を築くのが大切」
Mは、女王様に身を委ねます。
初対面で出会った女性と、時には緊縛プレイなんかも行います。
それと、女王様のスキル。
アナルや、尿道プレイなど、使用する道具の衛生管理。
プレイのバリエーションだけではなく、プレイの流れや、Mに未知の体験をさせてくれるようなプレイへのこだわり。
女王様は、言葉責めなど、Mの心理を読み弄び快楽に貶める事も重要。
身を委ねるだけのMとは違う、高度なテクニックと経験が必要です。
そして、女王様としての資質。
楽しそうに"ノリ"で責めてくれる女王様とのプレイは楽しい。
これは、相性もありますが・・・。
こちら側としては、プレイではエゴマゾにならないように気をつけてます。
とことん女王様にお任せする。
お互い、相手に楽しんでもらう。
そんな気持ちが大切かと・・・。
だからプレイ前のコミュニケーションは大切です。
プレイ前のカウンセリングをしない女王様は要注意。
サービスがパッケージ化された風俗と変わらない。
苦痛系で泣き叫ぶM男の反応が好き。
羞恥系でM男の恥ずかしい格好が見たい。
快楽系でM男が乱れる姿に興奮する。
全てを体験しましたが、女王様にも色々な嗜好があります。
風俗は、M男が客なので合わせる事しかできませんが、出会い系ならS女側からNOと言えます。
ですから、プライベート調教は"濃い"プレイが出来る。
そういう真性の女王様を見つけるためには、プレイで使用する道具の種類を尋ねる事にしています。
コレは経験をきくよりも重要。
SMプレイは、道具を使用しなくても出来ますが、実際にプレイを追求すると様々な道具が必要です。
SMを追求している女王様なら欲しくなるはず。
例えば、アナル調教なら。
薄手のゴム手袋。
ローションやワセリンなどの消耗品。
浣腸グッズ
バイブ、ペニバンなどのアナル責めグッズ・・・。
僕の熟女王様は大荷物で待ち合わせ場所に現れます。
会って見ないとわかりませんが、出会い系で素敵な女王様と出会うなら、容姿や年齢、経験よりも"女王様としての資質"を見抜く事が重要です。
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昔の"マンヘル"でドライ初体験。
今は懐かしいマンヘル。
そこは格安で３ＰができるM性感。
スタッフは、嬢が2人と受付のケバいおばちゃん。
２回目に入った時も、繁忙期だったらしく最初は一人がお相手。
俺はプレイに身が入らず、40半ば位の嬢にアナルにバイブを入れてもらいフェラされながら襖越しに隣のプレイの声を聴いていた。
「どーやら気持ち良くイッタらしいな」
そー思っていると、暫くすると受付のおばちゃんの声が。
「どーする？もう一本やる？あ、そう。じゃ、お疲れ様ね。」
嬢が上がってしまうようだ。
受付のおばちゃん
「じゃ、後は私がやるから。お疲れ様」
閉店間際に来たことを後悔した。
受付のおばちゃんが入って来た。
しかも、右手にはゴム手袋を装着済み。
たじろく俺に、
「大丈夫だから。満足させてあげる。」
そう言いながら、アナルに突っ込まれたバイブを引き抜くと、両脚を抱え"ちんグリ返し"状態でアナル責め。
しかも、絶妙にして激しい。
いつの間にか、アナルは4本の指を飲みこんでいた。
今迄いた嬢は、申し訳程度にチンポや乳首を舐めるサポーターに。
しかも、楽しそう。畳に頬杖をついて、「ねぇ、気持ちいいんでしょ？もっと声を出していいのよ。」などと言ってくる。
確かに気持ちいい。
その証拠に、精子ではない何かがチンポの先から、勢いなく飛び出た。
「今、潮吹いたわよ。」
「ほらっ！ここが気持ちいいんでしょ？」
自分の意思とは裏腹に、二回、三回と潮吹くチンポ。
気持ち良すぎて何が何だかわからなくなった。
乳首を舐めるサポーターの嬢を、手繰り寄せキスをした。
嬢は推定40半ば、それ以上かも。
舌を絡めてくる熟女。
このまま、射精しようと思ったが、ここで選手交代。
どーやら俺は受付のおばちゃんに気にいられたらしい。
中肉のおばちゃんと思っていたが、今はグラマラスな美熟女に見える。
ボディラインがくっきり見えるタイトな服にミニスカ。
そしてノーブラ。
最初は気づかなかったが、乳首が勃起している為、その時はわかった。
