【アナルインストラクター女王様】
アナル責め、射精管理でドライ逝き！
ワセリンをM男のアナルと太目のペニバンに塗りたくる女王様。
「ペニバンでの逆アナルファックは、射精しないところがいいのよねぇ。体力が続く限りアナルを犯せるわ。」
【ミストレス&エゴマゾ最新動画】
Powered By 我RSS黒いカリ高のペニバンの亀頭をM男のアナルに当てる。
「息を吐いて。そうゆっくりと。そうよ、力を抜いて。」
優しい先生のように囁く。
カリ高のペニバンの亀頭がアナルに飲み込まれた瞬間、M男が一瞬、身体を仰け反らせた。
「痛くない？一回抜く？」
M男は、やさしく気遣ってくれる女王様に拍子抜けするが、ボールギャグを咥えさせれていて答えることが出来ない。
静かに首を振ると、ペニバンが根元まで挿入された。
「ほらっ。奥まで咥え込んじゃったわよ。私の体がお尻に当たっているのがわかるでしょう？」
アナルへの圧迫感と性的興奮で、M男は息が荒くなってきた。。。
「いい？ゆっくりと動かすから、痛くなったら言ってね。」
そう言いながら、女王様はゆっくりと腰を動かす。
大きく、根元からペニバンの先がアナルから出るくらいまで大きく動かす。
脱糞する時の気持ち良さが続く。
思わず呻き声が漏れてしまう。
だがM男は、少し物足りなさを感じていた。強引にアナルを犯されまくり、泣き叫ぼうが、激しくアナルにペニバンを突き立てられ乱れたい・・・。そうゆうプレイを望んでいた。
これで自分の被虐性癖が満たされるのだろうか？
浣腸、アナル拡張、アナルバイブ。。。
やさしく性感帯を刺激しながらアナルプレイが繰り広げられた。SMというよりもアナルエステ？
実際、アナルにペニバンを突き立てるまで随分時間を費やしてきた。
そんなM男の内心を見透かす様に、女王様はM男に語り掛ける。
「男のアナルってね、たっぷり時間をかけないと気持ち良くならないの。だんだん気持ち良くなってきたでしょ？」
そう言いながら、M男のチンポに手を伸ばす女王様。
「ほらっ。チンポの先っぽ、ヌルヌルじゃないっ。ねぇ！何、これ？」
M男の背中で、手を拭く女王様。
「アナルを犯されて気持ちいいなんて、変態ねぇ。」
激しさを増すペニバン責め。
やさしく囁く様な言葉責めも、段々、少なくなり、女王様の息が荒くなってきた。
女王様は、M男の呻きが、喘ぎに変わって来たのを感じたので、咥えさせていたボールギャグを外し、M男に問いかける。
「ほらっ！何処が気持ちいいの？」
「ア、アナルです・・・。」
「アナル？アナルじゃないでしょっ！ケツマンコでしょっ！」
正常位で、見つめ合いながら女王様は、言葉責めを繰り広げる。
激しさを増すペニバンファック。
M男の乳首をつねり上げると、M男のチンポは上下に首を振り、先っぽから大量の白濁液を、何度もドロっと吐き出した。
トコロテン・・・。
恍惚、グッタリとしたM男のチンポの亀頭を包み込む様に手コキを始める女王様。
「フ、フ、フ。ホラっ。まだ出したいんだろう？」冷たい笑みを浮かべ問いかける。
ここからが本当の調教だった。
<<男の潮吹きの正体はオシッコ！？へ続く>>
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