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尻舐め奴隷のM男【女王様のアナル】

両手でアナルを広げながらM男の顔に押し付ける女王様。
「どう?私のお尻の穴を舐めさせられて。。。」


「し、幸せです・・・。」
このS女とは出会い系で会い、私の性癖、プレイの要望を伝えてある。

普通のセックスでは絶対に舐めさせたくないところを舐めさせて欲しい。

これが私の要望。

彼女はS女としてM男を募集してるが、ハードなプレイのスキルは無く、いわゆる痴女系のS女。

援助なのだが、出会い系で出会った行きずりのM男には解放的になれるのだろうか。。。

はじめは警戒してたのか、言葉数が少なかったのだが、段々とノッて来た。

私が足の裏から指の間を念入りに舐めると
「ちょっ、ちょっとっ!そんなとこまで舐めるの?」

「結構、気持ち良さそうにしてたじゃん?」

普通に変態プレイを楽しむ変態カップルのように和気あいあいとした雰囲気でプレイを楽しんでいた。

「じゃぁ、濡れて来ちゃったからコッチもなめてもらおうかな。」
ソファに座ったままM字開脚でクンニを促すS女。

クリトリスを中心に舌先で丁寧に舐め上げ、舌を伸ばして膣の中に挿入すると喘ぎ声が。

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「ほらっ!もっと舐めたいんでしょ?私のオマンコ」

プレイに入ってきた女王様。
S女らしくなってきたところで、私は無断でマン汁と唾液で濡れた女王様の肛門に舌を這わせた。

「何、勝手に舐めてるの?舐めたいならちゃんとお願いしなきゃダメじゃない!」
子供を叱るような優しい感じでの命令。

「女王様のアナルにご奉仕させて下さい。」
土下座をしながら懇願すると、
「アナル!?アナルじゃないでしょ!肛門でしょっ!」

私を床に寝かせ和式便所に跨るように肛門を押し付ける女王様。
「あなた、私のケツの穴を舐めさせられてるのよ。」
「どう?美味しい?私のケツの穴は。」
「ほらっ。ケツの穴を舐めながらイキなさい。」
矢継ぎ早で繰り出されるM男を興奮させる女王様のお言葉。
女王様の美しいアナルに舌をねじ込みながら大量射精。

顔面騎乗は糞の味

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素人S女マニア


ある素人S女とのプレイ-生顔面騎乗をされながら。。。
「ほらっ。アナルのニオイはどう?臭いだろう?」
「は、はい。くさいです。女王様・・・。」
「でも、お前、勃起してんじゃん!臭いケツの穴舐めて喜んでるなんて。この変態っ」それまで普通に痴女プレイをしていた熟女が熟女王様に豹変。お互いプレイのみの出会いだから大胆に性癖をさらけ出せる。 これだからSM出会いは面白い。





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「こんなババアの尻の穴を舐めさせられて勃起している俺ってヤバイ・・・。」 SMパートナー出会うなら!変態多数登録。安心老舗サイト。
[ 2014/03/27 22:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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