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脳内射精!貴方を真性マゾにして差し上げます。-強制アナニー-本日のご調教

今日で4度目のセッション。
間隔が空く為か、妄想が独り歩きしてしまい、もっと刺激が欲しくなってしまう。

惨めに射精

女王様に責め続けられ、あとはイクだけ。いや、イカせて下さい。

女王様「もう我慢できないの?じゃぁ今日は自分でイッテもらおうかしら?」

マゾ「・・・。」
一瞬何を言ってるのかわからなかった。
自分は後ろ手に縛られ両手の自由を奪われている。
そしてアナル拡張が済んだ肛門には長い時間エネマグラが埋め込まれていた。

待ったベッドに両膝立ちのまま女王様の命令を待った。

女王様「ねぇ。どうするの?」
両乳首をつねり上げながらイタズラな笑みをうかべる女王様。

マゾ「イク〜っ。イキます女王様」
女王様「ほらっ。イッテごらんなさい。ほらっ」

肛門とペニスの間、前立腺が痙攣するように激しく疼く。
勃起したチンポが二回ほど首を上下に振る。
強烈な快感に襲われる。

ドライオーガズム

またもやケツマンコでイッテしまった。
頭の中が真っ白になり、前のめりに倒れ込んだ。

しかし、まだ快感は続く。射精のように突き抜けるような快感はないが、射精寸前の快感が長時間続く。
朦朧とする意識の中、ベッドにペニスを擦り付けていた。

女王様「そう。お利口さんねぇ。でも、これじゃぁ貴方が射精するところは見れないわね。」

ロープをほどかれ、ようやく両手の自由を与えられた。

仰向けになり必死にペニスをシゴいた。

女王様「ご褒美あげる」

シゴいてるペニスの上にしゃがみこんだ。

「(sex嫌いを公言する女王様が)こ、これはまさか挿入!?」
一瞬驚いて手が止まってしまった。

女王様「続けて。そうそのまま。」うっとりするように目を瞑る。

女王様「出るっ!あぁ〜!!」
女が行く時のような声を出し、至近距離から聖水をペニスに浴びせた。

飛沫となり飛び散る聖水。

マゾ「女王様っ!ありがとうございます。」
全身を聖水まみれにしながら言った。

女王様「じゃぁキレイにして?」

生顔面騎乗はあったが、女王様のオマンコ。。。

女王様への舐め奉仕は始めてだった。

聖水のニオイは全くと言っていいほど感じなかった。

もの凄く興奮した。

マゾ「イクっ!!射精します。」
女王様「いいわよ。ほらっ!イキなさい。見ててあげる。」
膀胱に残っていた聖水を僕の顔面に絞り出す。

熟女と言えるのオバサンのオシッコを浴びていると思うと羞恥心に火がついた。

マゾ「女王様ぁ〜!!!」

聖水のお掃除をし、聖水まみれになりながら射精した。



[ 2014/01/25 22:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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