ミストレス＆エゴマゾWorld【Ｍ男＆Ｓ女ニューハーフ女王様】

女王様のアナルってやっぱり臭いんです。

でも、何故かボッキしちゃう匂い。

「ふーん。。。お前は私のオマンコとかアナルにご奉仕したいんだって？」
タバコを吸いプレイのカウンセリングを始める女王様。

「。。。。」
恥ずかしそうに頷くＭ男。

初対面の女性、しかも周りも振り返る様な美女。
そんな女王様に、事務的に尋ねられると尻込みしてしまう。

「臭いフェチだったらシャワー浴びないで、このままプレイしてあげてもいいわよ？」

「えっ？。。。」
Ｍ男は臭いフェチを自負していなかったが、
興味はあった。

意地悪そうな、楽しそうな微笑を浮かべ
「今日暇で貴方が最初のM男なの。
普通なら、プレイ前と後にシャワーを浴びるんだけどね。今は朝からお風呂に入って無いのよ。」

そう言うと女王様は、立ち上がりミニスカを捲り上げた。

「いつもなら私の体臭なんてほとんど残っていないのにね。どう？私の臭いを味わってみる？」

ソファーに座り硬直するＭ男の顔にまたがる様に股間を押し付ける女王様。

パンスト越し、パンツ越しだったが、

Ｍ男は湿った空気と共に"女王様の香り"を胸いっぱいに吸い込んだ。

さらに女王様は、後ろ向きに尻をＭ男の顔面に押し付けた。

Ｍ男の顔面を尻のワレメに挟み圧迫。
「どう？これが私の臭い。」

"汗の匂いに混じり、微かにウンコの匂いがする"

女王様の尻のワレメに挟まれながら、
不本意？にも、Ｍ男は勃起してしまった。

普通なら、普通の女性なら、絶対に嗅がれたくないはずの匂いを強制的に男に嗅がす。

最早、女王様にとって目の前にいる男は、人間ですらなかった。

「じゃあ、貴方だけシャワーで綺麗になって来て。私は着替えておくから。。。」

念入りにシャワーを浴びて部屋に戻ると、
女王様は既に着替え終わり臨戦体制。

全裸にラバー製のロングブーツ。

そして、巨尻に食い込んだラバーショーツ。

肉感的で美しく艶かしい女王様の姿に興奮した。

ロングブーツを脱いだ女王様の足の匂いが素敵


倒錯ＳＭ
女装M(女装娘)vsニューハーフ女王様

人妻４０代の熟女王様。

出会い系サイトで出会った熟女は、

「男が感じている事に優越感を得る"痴女"」でした。

最初のプレイは、アナル指入れで射精するだけでしたが、

２回、３回とプレイをしていくと、女王様に進化していきました。

こちらの"変態性癖"を上手くコントロールしてくれるＳＭパートナーです。

一番嬉しいのは、「女王様もプレイを楽しんで頂けている」と思うこと。

一番キツイのは、
ＳＭプレイを勉強してくれるのは嬉しい限りなんですが、プレイがハードになってきている事です。

ハードと言っても、針や一本鞭と言う事ではなくて、

もともとが痴女系の快楽責め好きな熟女王様なので、「Ｍ男の反応」対して凄く敏感になって来てしまいました。

一番キツかったのが、コチラが逝った後に、イキナリ射精直後責めをされた時の事。

「Ｍ男だったら潮吹けるんでしょ！？」

どこかで仕入れてきた"射精直後責め＆男の潮吹き"プレイ。

(射精直後にそのまま手コキを続けられても…。)

賢者モードに入っている僕は、くすぐったいだけ。。。

申し訳無いんですが、苦手なんです。

"射精直後責め"

しかも、そのまま手コキされても。。。

でも、熟女王様に縛られて身動き出来ない。。。

素に戻って
「止めてっ！ムリっ！」て言う方法もアリですが。。。

折角、女王様が楽しんでいるので。

演技しました。
「辞めてっ。女王様ぁっ！」

全身を痙攣させる演技。。。

熟女王様が手コキを一瞬止めた時に、

Ｍ男優バリの"演技"を魅せました。

「あぁっ！！出るっ！女王様ぁっ！」

男潮では無く

膀胱に残っていた尿を放出しました。

「オシッコ漏れちゃう。。。」

ほんの少量かと思っていたんですが、止まらない、結構、残ってました。

ビクっっと身体を痙攣させ、放尿をすると「夥しい量の尿が萎えたチンポから出てきた。」

緊縛されたまま、自分の尿を身体に浴びると言う羞恥プレイを受けた。